漏えいした個人情報はどう悪用されているのか、セキュリティコンサルタントの松田さんを取材した。「ダークウェブ」とは一般的な検索エンジンではアクセスできないインターネット空間のことで、匿名性が高く犯罪の温床になっているという。サイトをよく見てもらうと、日本人の運転免許証1,000枚が日本円で1万9,000円で販売されているものも。運転免許証のみは1枚あたり約20円、本人の顔写真がついているものは1枚あたり160円で売られていた。また、マイナンバーカードのほか、免許証と健康保険証のセットが300枚88ドルで販売されるなど、個人情報が売買されていた。
