100店舗以上レストランを展開している超一流シェフ、ゴードン・ラムゼイは口の悪さも超一流。そんなラムゼイがポンコツオーナーが経営するレストランを立て直す。今回立て直すのはアメリカ・フォートピアースの海岸沿いに建つホテルも備えたレストラン「ビーチフロント・イン・アンド・インレット」。オーナーは33歳のブライアン。水産業財を成した一族のお坊ちゃまで家族に資金を出してもらいレストランを買ってもらった。しかし一等地にあるのに開業以来赤字続き。ブライアンは最後の望みを託しゴードン・ラムゼイに助けを求めた。ラムゼイはまず客としてホテルを体験。部屋はかび臭く、冷蔵庫は霜だらけ。窓際はホコリだらけだった。ラムゼイはブライアンと対面し、レストラン自慢の料理をためしてみることに。ロブスターのパスタは味がなく、ツナバーガーはクソまずかった。シェフたちは活気がまったくなかった。ラムゼイは冷蔵庫と冷蔵室をチェック。食材は腐りかけ、どれもこれも賞味期限が切れていた。スタッフの1人は、料理長のベンは仕事をサボってばかりだと打ち明けた。ブライアンもそれを分かっているけど昔からの友人だから何も言わないという。夜、ホテルの客から騒ぎをどうにかしてくれと苦情が入った。客室の真下に作られたバーコーナーでは毎晩のようにパーティーが開催されていた。ラムゼイはブライアンの知り合いを集め本音を語らせることにした。
