おととい全線で開通したメキシコのマヤ鉄道。南部のユカタン半島を一周するようにマヤ文明の遺跡があるチチェン・イッツァやリゾート地のカンクンなどを結び、全長はおよそ1500キロにおよぶ。インフラ整備や観光振興を通して貧しいメキシコ南部に発展をもたらすため、およそ4兆円を投じた政府肝煎りのプロジェクトだった。当初年間300万人を見込んでいた利用客は、下方修正され120万人に。収益は、運営費のおよそ13%ほどしか賄えていない状況。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.