米有力経済紙フォーブスは、高市首相をGDP約654兆円規模の国家を率いる日本初の女性首相だと紹介し、世界で最もパワフルな女性100位の3位に選んだ。半導体の供給網維持、防衛力再編など多くの課題への対応が任されているとしたうえで、その決定の全てが東アジアのパワーバランスと世界の製造業の安定につながると指摘。1位は、EUのフォンデアライエン委員長、歌手のテイラー・スウィフトは21位に選ばれた。日本からランク入りしたのは高市首相だけだった。フォーブスは、女性が世界の今後10年を決定づけるシステムを牽引する一方、最高権力層への道は依然として限定的だとしていて、男性優位の状況が続いていると問題提起。
