イスラエルとアメリカによる攻撃を受けているイランだが駐日大使が昨日会見を開いた。侵略を受けた状況での交渉はありえないと強調したセアダット駐日大使。ホルムズ海峡の封鎖についても、危機に直面した国は地政学的な力や影響力をためらいなく行使すると語った。湾岸地域のアメリカ軍基地への口撃やホルムズ海峡の封鎖は自衛のための措置だと正当性を主張した。東京都内で居酒屋を営むイラン出身のマンスールさんは、兄弟達が暮らす首都テヘランにも空爆が行われ、先月28日以降は連絡が取れていないという。会見したセアダット駐日大使はアメリカ、イスラエルによる今回の攻撃は国際法違反だと繰り返し主張し、侵略を止めるのは国連安保理と国際社会全体の責務だと述べた。
