世耕氏の復党に対して自民党の参院議員から強い反発があるという。テレビ朝日政治部与党キャップ・澤井尚子記者によると、参議院議員は半数ずつ改選するため、まだ選挙で審判を受けていない“裏金議員”が10人以上いる。せめて2028年の参院選が終わってから復党させるべきとの反発がある。世耕氏の復党問題は今後、党紀委員会を再び開いて地元・和歌山県の代表者から話を聞くなど議論を重ねる方針。復党が認められるまでにはまだ時間がかかりそうで、秋の改革や党役員人事での要職への起用は困難な情勢。萩谷は「復党するのは既定路線じゃないかと見える。参議院だと自民党は過半数まで4議席足りない。世耕さんの復党によって無所属の方々を引き入れる効果も狙えるかもしれない。ただ、復党の前に政治資金規正法の問題で企業団体献金の禁止などの議論はどうなってしまったのかなとは思う」、杉村は「復党は時間の問題。よく分からないのは萩生田さんと世耕さんで差があるなと思う」などとコメントした。
