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「デカセギながら」 のテレビ露出情報

休日になるとブラジリアンプラザに人々が集まっていた。ブラジルの伝統文化「カポエラ」を人々が楽しんでいた。30年前にブラジルから来日した68歳の男性が皆にカポエラを教えており、プラザが憩いの場であった頃には毎週通っていたなどと明かした。プラザは1996年にオープンし、入管法改正により多くの日系ブラジル人が出稼ぎで来日していた。その背景には人手不足などがあった。男性は妻とともに来日し、終夜問わず工場で働き、週末に妻と通い詰めたのがプラザであった。プラザでの交流で誕生した楽曲「デカセギながら/作詞作曲:ミキオ・イトウ」を紹介した。2002年のワールドカップ日韓大会ではプラザは大賑わいとなり、建物が揺れるほど喜び合っていた。しかし2008年、リーマンショックにより派遣切りとなり、2011年には東日本大震災でプラザ利用者は減少し続け、2014年に閉店した。プラザ施設の代表である林はブラジル人を多く雇っている人材派遣会社を経営し、プラザを2020年にコロナをきっかけに一時滞在施設へ改修した。施設の運営に関わっている日系ブラジル人の男性は警察・自治体・医者などから助けを求められ行く場のない困っているブラジル人を引き受けている。施設では現在20組が利用しているが中には長期滞在する人も出ており問題となっていた。

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