7月8日は1996年に大黒摩季の「熱くなれ」が発売された日。そこで熱くなってしまうものを紹介してもらう。三拍子の久保孝真は熱くなってしまうものとして武蔵野うどん 藤原の激辛うどん 「ジョロキア地獄」を紹介。武蔵野うどん 藤原はさいたま市にある旨辛うどんの店。ジョロキア地獄はつけ汁に激辛のジョロキアが使われている。さらにジョロキア地獄よりも辛いデスうどんもある。ジョロキア地獄は宗田鰹の鰹節と2種類のさば節からとった出汁と醤油ベースの返しを使用している。そこにハバネロの5倍の辛さのぶーとジョロキアのパウダーと唐辛子を10本加える。デスうどんはジョロキア地獄の10倍の辛さで唐辛子は20本入るという。ジョロキア地獄を関と田辺、デスうどんは守屋麗奈が試食。田辺は旨っとコメント。後から辛っとコメント。最初に出汁の旨味が来るが辛いという。守屋麗奈は1本食べて美味しいといった直後喉を抑えた。それでももう1本くらい行けそうなどとコメント。