今回応募した中村さんは1.2kgだった小さいトイ・プードル「エルク」だったが14年後、体重は20kg超となった。そんなエルクであるが散歩は1日2回行い、病院は低脂質フードでおやつもあげていないと健康的な生活を送っている。きっかけは4年前に行った去勢手術だという。福山准教授はオス犬は去勢手術で基礎代謝率が下がって体重が増えることはあるという。中村さんは悩みとして周りにデカプーがいないためあるあるが共有できないこと。そこで今回エルクおt「ぷぅ太郎」を対面した。飼い主同士ではカバンの中から小さい犬が顔だけ出すのは憧れるが無理であるなど話した。