東京・調布市にある神代植物公園には、ソメイヨシノの基準木があり、きのう開花が確認された。約80本のソメイヨシノが植えられていて、開花から1週間ほどで見頃を迎える。ここには、60種類・750本の桜が植えられている。ジンダイアケボノは、神代植物公園で見つかり、その名がついた。ソメイヨシノより花びらはやや小ぶりで、ピンク色が濃い。丈夫で、病気にかかりにくいのも特徴。見頃を迎えているトウカイザクラは、淡いピンク色で、可愛らしい印象。カンザキオオシマは、白い花の開花とともに、葉も成長して大きくなる。白と緑のコントラストが鮮やか。訪れる時期によって様々な桜を楽しめる。