TVでた蔵トップ>> キーワード

「トノサマダイ」 のテレビ露出情報

千葉・鋸南町の浮島には、たくさんの生き物が生息している。浮島の海底はさまざまな形をしたサンゴが覆っていて、カエルアンコウやボロカサゴなどたくさんの生きものが暮らしていて、本来南の海で多く見られるクマノミの姿もある。1994年の鋸南町の海にはたくさんのカジメが生息していたが、海水温が上がったことでほとんどが枯れてしまった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年8月4日放送 7:45 - 8:00 NHK総合
さわやか自然百景(さわやか自然百景)
活火山・桜島の麓に広がる錦江湾の浅瀬にはテーブル状のサンゴが群生し、湾全体では1千種を超える魚たちが暮している。マダラギンポのオスは、サンゴの上で求愛のダンスをする。ナガサキスズメダイのオスは、卵の世話で大忙し。ハクセンシオマネキは、錦江湾の浅瀬に生息している

2024年4月19日放送 20:00 - 21:48 テレビ朝日
タモリステーション日本の魚が変だ〜いま、海に何が起きているのか〜
東京湾の海底にはサンゴの群落が広がっていた。20種類以上の造礁性サンゴが存在しており、ここ5年で南方系サンゴが増えたという。南の海にいるはずのエンタクミドリイシも定着していた。季節来遊魚が急増し、かつては水温が下がるといなくなっていたが今は水温が上がったため越冬している。白山氏はサンゴは1年に平均14キロ北上していると話した。

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.