TVでた蔵トップ>> キーワード

「トハン」 のテレビ露出情報

「足りているはずが届いていない」と高市総理が話すナフサについて、実際に足りているのか?足りていないのか?。白黒パッケージのポテトチップスがついに出荷開始。そこには石油原料節約の文字があった。背景にあるのが塗料などの原料となるナフサの供給不安。中東情勢が悪化して以降、初めてホルムズ海峡を通過し、大型原油タンカー出光丸が伊勢湾へ戻ってきた。運ばれてきた海外からの原油は、石油化学メーカーの工場へ運ばれ、そこでナフサが精製される。そしてナフサは塗料メーカーなどで加工され、卸売り業者を経て町の塗装業者に届く。しかし高市早苗総理大臣は「様々な現場で目詰まりが起きている」と話す。どこで目詰まりが起きているのか。流通の流れを探っていく。埼玉県で住宅の塗装を手掛ける鷹野隼人さんの頭を悩ませているのが、「塗料を塗るとき、薄めるシンナーが今入ってきていない」とのこと。新築の住宅だけでなくリフォームや修繕にも影響が出かねない。卸売り業者はどう見ているのか。トハン営業部・名倉佑亮さんは「目詰まりどころの騒ぎじゃない」と話す。中東情勢の悪化を受け、3月末ごろから塗装業者などによる発注が急増したという。製造メーカーに注文しても、納期が出てこないので納期連絡が来なくなっているという。製造会社を取材すると、認識は違ったものだった。「既存の取引先には100%ではないが供給できている。正直シンナーがなぜ無くなるのかという感覚もある」とのこと。専門家は認識の違いには2つの理由があると分析する。1つ目は「大手ハウスメーカーによると、どの会社も工期が遅延していない。資材はすべて手に入る。卸小売りに販売できる量も、取引する塗装会社の規模でかなり変化する」とのこと。在庫を確保できていたとしても、流通の途中で偏りが生まれ、目詰まりが起きている可能性があるという。もう1つの理由は、「製造会社のナフサ仕入れ価格急騰」。一方で卸売会社や塗装業者にはまだ十分に価格転嫁が出来ていないため、製造会社が出荷を渋る動きがあるという。

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.