トランプ大統領がイランの発電所への攻撃延期を表明した。米・ワシントンから中継でANNワシントン支局長の梶川が伝える。トランプ大統領はきょうのスピーチで「イランとは良い話し合いをしている」などと述べ、イランが核兵器を保有しないなど主要な項目で既に認識が一致していると一方的に主張している。イランはトランプ大統領の主張を否定している。エジプト、パキスタン、トルコなどの国々が仲介に入っている模様。ロイター通信などは週内にもパキスタン・イスラマバードなどでアメリカとイランが対面での協議を開催する方向で調整が進んでいると伝えている。4月9日は攻撃が始まってから6週目になる。トランプ政権は当初、軍事目標は4週間~6週間で達成可能と主張している。ウォール・ストリート・ジャーナルはイラン側の要求は高く、アメリカとの隔たりも大きいため大きな進展はないと報じている。仮に5日間で協議がまとまらない場合、イラン・カーグ島の制圧に乗り出す可能性がある。
