黒柳徹子はトモエ学園の卒業生。初めて小林宗作に会ったときの印象を聞かれ黒柳は「いきなり、お母さんはお帰りください、僕は君と話するからって私だけ残された。向かい合わせに座って、話したいこと全部話してごらんって。4時間、私の話を聞いてくださった」などと話した。黒柳が通っていた昭和15年頃は教師10人、生徒40人が学んでいた。黒柳は「学校に行くのが楽しみで、家に帰るより学校にいきたかった」などと話した。
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