きょうは「＃ワークマン女子」を大調査。レディースからメンズまで幅広くラインナップ。そのどれもがデザイン性・機能性の高さに加えコスパも優秀と3拍子揃った超オトクなアイテムが勢揃い。入口にあるTシャツに早速飛びついた松本さん。カラーバリエーション豊富なTシャツはデイリーユースとしても活躍。色違いでまとめ買いする人もいるという。しかもこのTシャツには両サイドにポケットが付いている。次はこれからの季節に使い勝手の良いアイテム「高撥水シェルジャケット」（1，900円）を紹介。耐久撥水使用で選択50回でも撥水を維持できるという。また、収納できる袋もついている。次に紹介するのは「トランスフォームジャケットEX」（2，500円）。ジャケットがショルダーバッグに入るようになっており、撥水効果もあるため雨の日のバッグに使えたり、旅先でもサッと着られるなど2，500円とは思えない高機能アイテム。ワークマンならではの機能がついた製品は他にも。「バッグインレインジャケット」（3，900円）は背中にファスナーがついており、リュックを背負っている時に開いて荷物ごとカバーすることができる。キッズ用は2，900円で購入可能。「INAREM PREMIUM レインジャケット」（4，900円）はフード部分についているダイヤルを回すと頭の形に合わせてフィット感を調整することができる。
池袋店には靴専門の「WORKMAN Shoes」も出店しており、「Wクッションキャンバスシューズ」（980円）や「レインローファー」（1，900円）などを販売している。松本さんが愛用しているというのが「ファイングリップシューズ」（1，900円）。非常に軽く、厨房靴の技術を応用した滑りにくい仕様となっている。さらに「雲の上パンプス」（2，480円）は豊富なカラーバリエーションで足元からオシャレを楽しめるだけではなく、疲れにくさも人気の理由。疲れにくさの秘密は、踵やつま先に入った柔らかいインソール。高コスパで機能性も抜群な「＃ワークマン女子」のアイテムであれば5，000円台でアウターも含めた秋のトータルコーデが可能。ワークマンではコーディネートも楽しんでもらえるような店舗づくりを目指しているという。