フィギュアスケート・女子シングルSPに中井亜美選手が出場し、初オリンピックで世界を驚かせた。5歳のころ、浅田真央さんに憧れて競技を始めた。子どもの頃の練習ノートの表紙には浅田真央さんからの直筆サインが書かれれていた。浅田真央さんの代名詞であるトリプルアクセルにも挑戦し、うまく行かないときはがソチ五輪の“伝説のフリー”の映像が支えになったという。今シーズン、シニアデビューを果たした中井選手は、初のグランプリシリーズで初優勝を飾り、オリンピック代表候補になった。去年12月のGPファイナルでは、浅田真央さんの目の前で圧巻の演技を見せ、オリンピックへの切符を掴んだ。イタリアでも「憧れの人がオリンピックでトリプルアクセルを下りているのをテレビで見ていた。トリプルアクセルが着氷できるように頑張りたい」と話していた。中井選手は自己ベストを更新し、首位に立った。日本時間あさって、フリーに臨む。
