アメリカからウクライナに、衛星写真の提供がなされていない。ミサイルの位置特定などが見えない状況。
ボグダンさんは、通常停戦のためには当該国の双方に圧力をかけるがトランプ氏は一方的にウクライナ側に圧力をかけている。野党からのバッシングでようやくロシア側に圧力をかける話が出てきているが、実質的にウクライナに降参を求める流れに苦戦しているなどと話した。湯浅弁護士は契約は破られるためにあるのでゼレンスキー大統領は考え方を替えないと停戦できないなどと話した。ボグダンさんはウクライナがなければヨーロッパの防衛体制を築けないのが事実であり、ウクライナ人が自分の命を守ることの何が悪いのかと強調したいなどと話した。太田は、ウクライナが気の毒なのは国連やアメリカなどからNATO加盟に近づいているなどと耳障りの良いことを言われて戦い続けてきたが一向に実行されない状況があり、西側諸国は考えた方が良いなどと話した。