日米首脳会談でどのようなやり取りがあったのか見ていく。まずトランプ大統領は「あなたが総理になられたことを、安倍元総理はとても喜んでいると思う。日米がより堅固になるよう協力したい」とした。一方、高市総理は「日本の国力、つまり外交力、防衛力、経済力、技術力、情報力、人材力を強くするリーダーとして働く決意だ」と述べた。冒頭のやり取りを紹介。高市総理は「トランプ大統領はアジアの平和を実現させ、短期間に世界が平和になりました」「日本の国益のためにも、インド太平洋の進展に日米で協力していきたい」と述べた。一方のトランプ大統領は「安倍晋三は素晴らしい友人だった。安倍氏から総理のことを聞いていた。新しく総裁になって喜ばしい」「日本も防衛に関して増加をすると聞いている」と話した。他にもトランプ大統領のコメントが入ってきていて、「初めての女性総理に大きな期待をしている」「私は日本を愛している。尊敬している」という言葉もあった。トランプ大統領のアジア歴訪。日米首脳会談、米韓首脳会談、米中首脳会談という風に続くということで、日米の強固な同盟関係を中国にも示す意味合いもある。午前11時からワーキングランチが始まった。日米首脳会談は午前10時ごろから約30分行われ、その後、日米両首脳によって日米の関税に関する合意文書の署名式、そしてレアアースについても署名式が行われた。
