トランプ大統領は「ニューヨーク・ポスト」の電話インタビューでイスラマバードの記者に“君はそこにとどまるべきだ。2日以内に何かが起きる可能性があり、我々はそちらに行く方向に傾いている”と述べ、イランとの協議が行われる可能性を示した。CNNテレビは“再び協議の場合、バンス副大統領が率いる見通し”と伝えた。14日のニューヨーク原油市場でWTI先物価格は1バレル=86ドル台まで急激に下落した。パキスタンによる仲介外交も活発化している。パキスタンの国営ラジオは“シャリフ首相がザルダリ大統領にサウジアラビアとトルコを訪問予定と報告した”と伝えた。パキスタン外務省は“パキスタン、サウジアラビア、トルコ、エジプトの外相級会合が17日にトルコで実施予定”としている。イスラエル・カッツ国防相は“残るは核開発計画再始動の基礎になる濃縮ウランの問題だ。アメリカとイスラエルは、その撤去を作戦集結の前提条件としている”と述べた。
