続いて上がったのは、会談場所に関する疑問。80代の女性からは「なぜドナルドさんがいそいそと中国へ行くんだろう」などの疑問が寄せられた。中林教授は「トランプ大統領が政治的な課題として、“中国とビッグディールしたい”と言及してきた。その一環で中国に行きたいとずっと考えてきた。良好な関係のアピールにつながる、それが国同士の外交」などと語った。20代の男性からは「会談が行われた北京の人民大会堂とはどんな場所なのか」との質問が寄せられた。興梠教授は「中国の議会・国会。通常そこのホールの中で外交交渉をやる。色々な儀式は国賓待遇の順番でやっている」などと語った。20代の男性からは、きょうの両首脳のネクタイが同じ赤系だったことについて「2人とも“勝負ネクタイ”で合わせてきたのか」との疑問が寄せられた。中林教授は「今回の会談は相当値ネルギーを注いでいることになるだろう」などと述べた。ネクタイの色からも、両首脳の思惑が透けて見えるという。
