ウクライナ・ゼレンスキー大統領は22日、「ロシアとの和平案をめぐり21日から2日間アメリカと協議した」「アメリカの関心が主にイラン情勢に向いているのは明らかだが、ロシアによるウクライナに対する戦争も終結させなければならない。軍事侵攻を終わらせるための協議は継続する必要がある」などと述べた。ウメロフ国家安全保障・国防会議書記は22日SNSに「停戦後に提供される安全の保証などについて話し合った」と投稿。一方ロシアがアメリカに対し「ウクライナへの情報提供を打ち切れば見返りにイランへの軍事情報の提供も停止する」と提案しアメリカに拒否されたと政治専門サイト・ポリティコが報じたことについて、ロシア大統領府・ペスコフ報道官は23日「虚偽の報道だ」と否定した。
