ここまで、1999年放送の「NHKスペシャル 隣人たちの戦争 ~コソボ・ハイダルドゥシィ通りの人々~」を再放送。番組では放送6年後にも取材。アルバニア人のラマダンさんは兵士として負った傷の悪化で走れなくなり、「僕は混乱の時代に生まれた」「運が悪かった」と話していた。アルバニア系に父を殺害されたセルビア系のドラガンさんは「父が殺されたことを受け入れられない」「いつか兵士となってコソボに戻る」と話していた。イラン・イラク戦争を経験したサヘルさんは、当時のイラク兵から聞いた「銃を向けた相手が誰かもわからなかった」「私にも守るべき家族がいた」との言葉を紹介。