各地で不足が指摘されているナフサを理由にスーパーで無料のポリ袋が撤去されていた。ポリ袋は石油を原材料とするナフサを原料としていて、メーカーからは出荷制限の可能性があると連絡があったという。マルコストアーでは自由に使えるポリ袋は廃止する一方、レジでポリ袋に入れるサービスは今後も継続するとしている。じわじわと影響が広がる中東情勢。一方、赤沢経産大臣はきょう改めて必要な量は確保できていると強調した。影響は“物価の優等生”と言われるキノコにも迫りつつある。群馬・みなかみ町でキノコ栽培をしている企業は、栽培に使用するプラスチックの容器や菌床を入れる袋が品薄となっていて、今後約2~3割値上げされるという。東京・国立市のパスタ専門店「いたりあ小僧」ではキノコがたっぷり入った「きのこ(しょうゆ味)」が人気メニューの一つ。この店では今のところキノコの仕入れ価格や量に大きな変化はないが、今後に不安を感じているという。
