- 出演者
- 原田亮介 林修 藤井由依 ふかわりょう アンミカ
食料品の値上げが、5年連続で年間1万品目を超えた。4月の平均単価は、前月比で4割上昇となった。今回は、物価高でも安いものを特集する。
ランドクルーザープラドが、今年の2月~3月に18万円ほど値下がりした。ビィ・フォアードは、売り上げ1600億円を超える中古車輸出会社。ヴェゼルは新車で買うと275万円以上だが、約23万キロ走行したヴェゼルの価格は60~70万円。ホルムズ海峡封鎖の影響でUAE向けの輸出がストップし、中古SUVが安くなっている。2025年の日本の中古車輸出先の14.8%はUAEだったが、3月のUAEへの中古車輸出は前年比で9割減となった。ロシアのウクライナ侵攻で輸出できなくなった日本の中古車が、ホルムズ海峡を経由してUAEやアフリカに輸出されていた。
田無漁港直売所では、クロマグロの仕入れ値がアジより安くなった。クロマグロは絶滅危惧種に指定されて漁獲制限が続いていたが、2025年に水産庁が漁獲枠を5割拡大した。日本海側で、マグロのエサとなるマイワシが数年ぶりの豊漁となった。
田子の浦港では、シラスの水揚げ量が去年の7倍となっている。黒潮の大蛇行によりシラスの不漁が続いていたが、黒潮の大蛇行が去年終わり、今年は豊漁となった。
イクラやウニは、物価高の影響で敬遠する人が増えている。豊漁でも値崩れにより漁師の収入が減ったり、養殖業にも影響する。マルハニチロは、マグロの養殖を減産した。
う匠 山屋 膳兵衛 ルミネ大宮店で大村取締役が、ウナギの仕入れ値がピーク時から2割ぐらい安くなったと語った。シラスウナギの国内採捕量の推移グラフを紹介。イオンが、完全養殖ウナギの一般向け試験販売に参画することになった。
イオンが、完全養殖ウナギを500尾限定で販売した。完全養殖ウナギは、この10年で生産コストが20分の1となった。イオンの土谷副社長が、「8割ぐらいが完全養殖になる未来が非常にいい」とコメントした。林修の著書「すし、うなぎ、てんぷら 林修が語る食の美学」を紹介した。国内のウナギの約7割は中国産。完全養殖には、ニホンウナギを使っている。
グランドメルキュール浜名湖リゾート&スパの宿泊客は、温泉やプールが無料で利用できる。外国人観光客が増えたことでホテルの客室単価が値上がりしているが、グランドメルキュール浜名湖リゾート&スパではほぼ値上げをしていない。グランドメルキュール浜名湖リゾート&スパでは、夏休みに小学生以下の宿泊料金が半額になるプランを用意している。静岡県は中国人観光客に人気があったが、日中関係の悪化により中国政府が日本への渡航自粛を呼びかけ、富士山静岡空港では中国の直行便が運休した。グランドメルキュール浜名湖リゾート&スパが地元漁師と連携して、漁船で浜名湖を巡るアクティビティをスタートした。グランドメルキュール浜名湖リゾート&スパの敷地内にあるブックチャペルは、漫画9000冊を所蔵している。静岡県は宿泊施設の改修に最大5000万円、観光施設に最大1000万円を補助している。
燃料高や円安の影響で、夏の海外旅行客が6年ぶりに減少した。秋田県では、宿泊料金が最大12000円割引されるキャンペーンを行っている。
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国内の防犯カメラが500万台を突破した。窪田畜産では、繁殖用の雌牛を約450頭飼育している。窪田畜産の牛舎には、牛を見守り出産兆候を自動検知するカメラが設置されている。牛の分娩兆候を検知すると、スマートフォンに通知される。窪田畜産では、毎月平均30頭の牛を出産している。窪田畜産のカメラの設置費用は約400万円だが、年間約3000万円の損失を防止している。窪田畜産の監視カメラシステムは、ファーマーズサポートが開発した。
テレ東BIZの告知。
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窪田畜産の牛舎に設置されたカメラは、牛の発情を検知できる。窪田畜産の牛舎には雌牛しかいないが、発情行動をとることがある。360度を撮影できる全方位カメラを紹介。
