松坂屋 上野店では22日まで食品もったいないセールを実施し、賞味期限が近いものなどをお得商品約11万点を販売している。この夏は中東情勢の悪化でナフサの調達不安などで夏の必需品も値上げの可能性が出ている。千葉にある洋菓子店「ボン・クラージュ」では今月から無料でつけていた保冷剤を1個10円と有料にし、保冷剤を持参すると割引するシステムを作った。保冷剤を製造するトライ・カンパニーの石原営業マネージャーによると外側のフィルムと中のポリマーにナフサが使用されており、夏場以降資材が確保できるかは不透明だという。山梨の豆腐メーカーは買えるだけ豆腐の容器を購入したが、4月にはストップがかかり来月には底をついてしまうという。熱中症対策に活躍するネッククーラーもカラフルだったものがインクの高騰などを受け、モノトーンにして展開されるなどしている。
