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「ニホンザル」 のテレビ露出情報

長野県の上高地は標高1500m、冬はマイナス20℃になる。上高地に生息するニホンザルは様々な知恵と工夫で生き抜いていく。夏にも一風変わった行動でピンチを切り抜けるという。スタッフはニホンザルの暮らしを追いかけた。5月、冬を乗り越えたニホンザルたちは、芽吹いたばかりの若葉を食べていた。この次期、若葉はニホンザルの主食になる。また出産シーズンを迎える。森の恵みがふんだんにある春はニホンザルたちにとって1年でもっとも穏やかな季節となる。夏が近づいたある日、群れのひとつが、いつもいる場所から突然姿を消した。登山客に話を聞くと、サルたちは槍ヶ岳の方に向かっている事がわかった。8月、取材班は登山するサルを見つけようと追跡をしサルを見つけた。場所は槍ヶ岳の中腹、標高2500mの場所だった。麓では食糧難に陥っていたため、移動をしているという。たくさんあった若葉は成長するにつれどんどん硬くなる。夏には食べるには不向きになり木の実もまだ熟していない。春の芽吹きは標高の低いところから高いところに向かって進む。サルたちは芽吹き前線を追いかけるように、山を登り高山帯までやって来た。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年4月20日放送 16:00 - 17:25 フジテレビ
イット!しらべてみたら
大内宿のお店には元気に働く高齢者の姿が多かった。本家扇屋の浅沼喜恵子さんは現在75歳。昼間は土産物屋で、夜は民宿の女将をやっている。喜恵子おばあちゃんは外国人の間で大人気になっている。夕飯のメニューは翻訳機を使い説明。外国人観光客はこの接客に大満足していた。
成田空港で外国人観光客に話を聞いた。アメリカ・カリフォルニア州から来たカップルは渋温泉に行ってきた[…続きを読む]

2025年4月16日放送 1:22 - 1:25 NHK総合
さわやか自然百景(さわやか自然百景 3min.)
長野県と岐阜県にまたがる御嶽山の森。標高3067mの御嶽山は今も活動する火山。岐阜県側では麓から8合目まで深い森に覆われている。10月、御嶽山の森が色づきはじめ、針葉樹の森ではコメツガが新しい実がたくさんつけた。ヒヨドリやニホンザルが植物の実を食べる様子が見られる。森の中を流れる渓流では生き物たちの新たな営みが始まり、イワナが産卵にはいる。

2025年4月9日放送 2:20 - 3:20 NHK総合
さわやか自然百景映像集さわやか自然百景映像集
御嶽山は活動を続ける火山で、およそ80万年前から何度も噴火を繰り返してきた。御嶽山の岐阜県側は標高2500m付近まで森に覆われていて、山麓には広葉樹の森が広がり、登るにつれて針葉樹の森に変わっていく。御嶽山の岐阜県側は、200を超える滝がある。
御嶽山の標高700メートル付近は、コナラを中心とした広葉樹の森が広がる。
初夏の御嶽山麓の渓流では、キセキレイ[…続きを読む]

2025年3月27日放送 14:05 - 14:35 NHK総合
ダーウィンが来た!(オープニング)
槍ヶ岳の山頂を目指し登山をする生き物がいる。それが「ニホンザル」だった。麓の森から山頂まで2か月以上も登る。登山するサルに密着。

2025年3月23日放送 0:10 - 0:40 NHK総合
被告人パンダ(被告人パンダ)
動物たちの年間の食費(1頭あたり)によると、ゾウは約315万円、パンダは約580万円にのぼる。パンダに着目すると、飼育室には空調が完備され、飼育員らが24時間に渡ってモニタリングしている。それでいて、パンダは1日の半分以上を寝て過ごし、食事は1日10時間以上にのぼる。主食である竹の選り好みも激しいという(個体差あり)。パンダはツキノワグマ、ヒグマと同じく食肉[…続きを読む]

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