宮城県北東部・牡鹿半島の沖に浮かぶ島が金華山。金華山黄金山神社が鎮座する島は1200年以上前から人々の信仰を集めてきた。島の自然はほとんど手つかずで残されている。島で神の使いとして大切にされているのがニホンジカ。約500頭が草や木の葉などを食べて暮らしている。10月下旬、森の奥から賑やかな声が響いてきた。声の主はニホンザル。金華山に多いブナはサルたちの暮らしを支える大切な植物。秋になるとサルたちは森の恵みを糧に体重を増やし、冬に備える。
続いては三陸地方の志津川湾。複雑に入り組んだ海岸線が続くリアス海岸と呼ばれる特徴的な地形。隆起した陸地が河川によって侵食され、その後、海面が上昇したりして形作られた。シベリアなどから渡ってきたヒドリガモ。浅瀬で海藻をとって食べている。志津川湾は三陸海岸では有数の冬鳥の越冬地。コクガンは絶滅危惧種で国の天然記念物に指定されている。上手く潜ることができないコクガンは潜水が得意なオオバンの獲物を狙う。宮城県の金華山と志津川湾、島や海の恵みが生き物たちの命を支えている。
続いては三陸地方の志津川湾。複雑に入り組んだ海岸線が続くリアス海岸と呼ばれる特徴的な地形。隆起した陸地が河川によって侵食され、その後、海面が上昇したりして形作られた。シベリアなどから渡ってきたヒドリガモ。浅瀬で海藻をとって食べている。志津川湾は三陸海岸では有数の冬鳥の越冬地。コクガンは絶滅危惧種で国の天然記念物に指定されている。上手く潜ることができないコクガンは潜水が得意なオオバンの獲物を狙う。宮城県の金華山と志津川湾、島や海の恵みが生き物たちの命を支えている。
