- 出演者
- 田代杏子 浅井僚馬 松田利仁亜 小山径 大橋拓 坂下恵理 佐藤茉那 小掛雄太 松廣香織 三戸部聡大
オープニング映像。
今月26日の「文化財防火デー」を前に真庭市にある国の重要文化財に指定されているかつての木造校舎で、防火設備を点検する特別査察が行われた。きょう真庭市消防本部の職員2人が国の重要文化財に指定されている旧遷喬尋常小学校を訪れ、明治時代に建てられた木造の建物の防火設備を点検した。この特別査察は奈良の法隆寺で国宝の壁画が焼けたことをきっかけに定められたもので、「文化財防火デー」に合わせて毎年この時期に行われている。施設を管理している財団・中山雅貴さんは「真庭市のシンボル的な建物なので火事で消失しないよう防火管理に努めていきたい。この敷地内が禁煙になるんですけど、たまにたばこの吸殻のポイ捨てが見受けられるので、そういったことがないように気をつけていただければ」、真庭市消防本部・三村泰正救急救命士は「特に冬場は火気の使用が多くなるので、いつにも増して防火に気をつけていただくことが減災につながるのではないか」と話した。
岡山市のデパートでアナログレコードを販売する催しが開かれていて、幅広いジャンルのレコード約3万点が出品されている。ビートルズの「プリーズ・ミスター・ポストマン」は約20万円の値がついていた。岡山市のレコード店・中山幸治さんは「若い世代も増えてきていて毎回、年齢層の幅は広がっていると思います。デジタル配信とかとは別で集めるという感覚も楽しんでいただけたら」とコメントした。この催しは今月19日まで開かれている。
ウルトラマンシリーズのフィギュアなどを集めた展示会が、磐梯町の史跡慧日寺跡に併設されたカフェでばんだい振興公社が開いている。1980年代から1990年代にかけて親しまれた玩具が並んでいる。ばんだい振興公社・藤田絵美広報室長は「今回のウルトラマンの企画展を通して親子3世代で会話をしていただきまして、冬の磐梯町で思い出を作っていただければ良いなと思っております」とコメントした。
郡山市出身でおととし10月に亡くなった俳優・西田敏行さんの功績を発信しようと、郡山市は写真や衣装などを常設で展示するコーナーをことし秋にJR郡山駅西口の複合ビル「ビッグアイ」6階の市民プラザギャラリーに設けることを決めた。郡山市は「ファンだけでなく若い世代の方にも何度も訪れてもらえるような展示を検討したい」としている。
歴史上の人物や昔話の一番面を「山車」と呼ばれる手作りの人形で表現して飾る「おたや祭り」が長和町で開かれた。「おたや祭り」は豊作や家内安全などを願う古町豊受大神宮の例祭。祭りはきのうとおとといの2日間行われた。「金太郎」を題材にした山車、大河ドラマ「豊臣兄弟」にちなんだ山車を紹介。古町豊受大神宮・渡辺総代長は「いいものを作ろうと思ってみんな本当によく頑張っている。おいでになった皆さまがことし、いい年になってくれればうれしい」とコメントした。
辰野町で地元の小学生が冬の厳しい冷え込みを生かした伝統の保存食「凍り餅づくり」に挑戦した。凍り餅はこのあと学校で1か月ほどかけて水に浸したり冷たい風にさらして完成させ、地元の人達と味わうという。
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- 辰野町(長野)
先月25日、城里町にある養鶏場で採卵用のニワトリから高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受けて茨城県は、今月5日までにこの養鶏場で飼育されていた約96万羽を処分するとともに、施設の消毒やふんの処分などの防疫措置を完了した。また感染の拡大を防ぐため、県は養鶏場の半径3kmから10km以内を「搬出制限区域」としていたが、きのうまでに10km以内にある30か所の養鶏場すべてで異常が確認されなかったことから、国と協議したうえできょう午前0時に解除した。一方、ウイルスが検出された養鶏場から半径3km以内の「移動制限区域」は継続していて、新たな異常がなければ今月27日に解除する見通しだという。県は養鶏場に対して引き続き施設内の消毒や野鳥や野生動物が入り込むのを防ぐ対策などを徹底するよう呼びかけている。
特別支援学校に通う生徒たちが自分たちが作った手芸品や野菜などを販売して地元の人達と交流する催しが、きのう東広島市で開かれた。この催しは生徒の社会参加の機会を増やそうと県立黒瀬特別支援学校のみのお分校高等部の生徒約70人が参加した。会場にはカフェコーナーもあり、生徒たちはコーヒーや手作りのスイーツを運んだりしながら笑顔で接客していた。
特産の養殖のかきが大量に死ぬ被害を受けて広島県は、県内の市や町との連絡会議を設けるなどして追加の対応の検討を進めていて、新年度予算案でも新たな対策を講じることにしている。こうした中、広島県は新たに設けるとしていた有識者会議について、大学教授のほか国の研究機関・水産研究・教育機構の職員など6人をメンバーとし、今月21日に初会合を開く方向で調整している。ことし5月にも中間的な取りまとめを行い、来年3月には最終的な提言を出す方針で、専門的知見を踏まえた対策が打ち出せるかが焦点となる。
阪神・淡路大震災の発生からあすで31年になるのを前に、中間市の中間南小学校で大地震の発生を想定してドローンを使った輸送や捜索の訓練が行われた。中間市は去年12月に市内の会社と協定を結び、大規模な災害が発生した際に被害の把握や人命救助などにドローンを活用することにしている。中間市と協定を結んだドローンの専門会社・梅崎誠司社長は「こういう訓練が頻繁に、備えあれば憂いなしということで、周りの市町村や皆さん、やられていったほうがいいと思います」と話した。
香春町は子育て世帯を支援しようと妊娠中の女性や1歳までの子どもがいる世帯に対し毎月、米5キロを無償で届ける取り組みを始めた。きのうはことし4月にオープンする町の子育て支援施設で発足式が開かれた。香春町・鶴我繁和町長は「この町で安心して子どもを産み育てることができると実感してもらえるまちづくりを進めていく」とコメント。対象になった夫婦の代表に「妊娠応援プロジェクト」と書かれた地元産の米5キロを手渡した。町によると現時点で対象となるのは60世帯で、毎月5キロの米を各世帯へ無償で届けるという。香春町保険健康課・佐野秀徳課長は「妊婦さん、産婦さんの食生活が改善されることで子育て環境を良くしていくことが大事だと思っています」とコメントした。
マッコウクジラの体内から排出され“幻の香り”とも称される高級香料「龍涎香」が奄美市の海洋施設「奄美海洋展示館」で展示されている。「龍涎香」は天然の香料として高値で取り引きされている。展示されている「龍涎香」は4年前に奄美大島の海岸に流れ着いたのを観光客が発見したもので、取引を行う会社が環境保全に役立ててもらおうと奄美市に寄贈した。直径4センチと小さいものの入手が困難なことから、市場取り引き価格は16万円ほどだという。施設によると「龍涎香」の常設展示は全国でも非常に珍しいという。
大分・九重町の現在の様子を紹介。上空は青空が広がっている。黄砂が飛来しているということだが、このカメラの映像では確認できない。特に西日本はかすんだ映像が多かった。
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- 九重町(大分)
気象情報を伝えた。
阪神・淡路大震災からあすで31年となる。去年1月に出版された絵本「ぼくの名前はトラ~震災を駆け抜けたノラ猫~」(出版:みらいパブリッシング)は実在した猫をモデルに描かれた。阪神・淡路大震災後、飼い主と別れて行き場をなくした1匹の猫がたどり着いた公園で厳しい生活を乗り越え、新たな飼い主を見つける物語。絵本は神戸市内にある公園に住み着いた実在の猫をモデルに作られた。絵本を制作した宮寺良平さんは震災で家をなくし、避難所生活を余儀なくされた。生まれ育った神戸・灘区では近所の人も命を落とし、大きなショックを抱え続けていた。宮寺さんは震災から20年以上が経ったある日、1匹の猫と出会った。近所の人に聞いたところ、この猫は震災後からこの公園にいると知ったという。猫は公園近くの1軒の家にたどり着き、3年前に死ぬまで家族の一員として穏やかに過ごしたという。過酷な日々を生き抜いた末、最期には幸せを見つけた猫の姿を伝えたいと、宮寺さんは猫を「トラ」と名付け、想像を交えながら絵本を描き上げた。この絵本は子どもたちに震災を伝えるものとして読まれ始めている。宮寺さんは「命を大事にしようと一生懸命生きたのがまた誰かの励ましになったり、そんなものが絵本から伝わったらうれしいなと思います」と話した。宮寺さんは普段は高校の数学の先生で絵本を作るのは初めてで、挿絵は絵が得意な教え子が担当してくれたという。
今回は群馬県のほぼ中央にそびえる赤城山。いくつもの峰々が連なる火山の総称で、最高峰は標高1828メートル。1月の気温はマイナス10℃だが、アカゲラ、ウソ、ゴジュウカラなどの鳥の姿が見られた。ニホンジカは食べ物を探して森の中を歩き回り、アナグマは土の中の幼虫を探していた。
食材シンター・ユージが広島県三次市を訪れ、ジャージー牛生産者・織田正司さんに牧場を案内してもらった。織田さんは「田んぼ全体が牧場なんです。365日、昼夜を問わず完全放牧してるんです」と話した。織田さんが大切にしているのは「牛が牛らしく幸せに暮らすこと」。その背景にあるのは「アニマルウェルフェア」(動物の福祉)。最終的には命をいただく家畜であってもストレスや苦痛の少ない飼育環境を目指そうというヨーロッパで生まれた考え方。大切なのが「動物の行動の自由」。研究ではアニマルウェルフェアのレベルが高い農場の乳牛は胃腸の病気や関節炎などの治療件数が少なく、健康なことがわかっている(帯広畜産大学・山根百合奈、瀬尾哲也の研究による)。エサにもこだわっていて、乳酸発酵した牧草を与えている。大切に育てたジャージー牛を少しも無駄にしないよう、織田さんは自分の手で肉を切り分けていて、筋も捨てずに煮込み用で販売している。ジャージー牛のリブロースを焼いたものをいただく。
あすから大学入学共通テストが始まる。札幌の試験会場も整えられている。「ゲン担ぎ」についてトーク。今回、初めてオンラインによる出願があり、受験票をマイページから印刷して持参する必要があったり、本人であることを証明する生徒手帳などを持参する必要がある。
