特産の養殖のかきが大量に死ぬ被害を受けて広島県は、県内の市や町との連絡会議を設けるなどして追加の対応の検討を進めていて、新年度予算案でも新たな対策を講じることにしている。こうした中、広島県は新たに設けるとしていた有識者会議について、大学教授のほか国の研究機関・水産研究・教育機構の職員など6人をメンバーとし、今月21日に初会合を開く方向で調整している。ことし5月にも中間的な取りまとめを行い、来年3月には最終的な提言を出す方針で、専門的知見を踏まえた対策が打ち出せるかが焦点となる。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.