- 出演者
- 天野ひろゆき(キャイ~ン) 塚原愛
宮城・気仙沼漁港へ。市場の建物には東日本大震災の時の津波の高さを示すラインがある。市場自体は震災から3か月で再開したとのこと。気仙沼はめかじきの水揚げ量日本一を誇り、はえ縄漁で獲るとのこと。釣り上げためかじきはオゾンマイクロナノバブル冷海水で洗浄することで雑菌の繁殖を抑えて鮮度を保ち、最新の冷凍庫で急速冷凍することで細胞を壊さずに新鮮な状態を長時間保っているとのこと。また水揚げ時に切り取るめかじきの「吻」と呼ばれる角の部分を使ってジーンズも作っているという。
気仙沼市東新城のすし店にやってきた。 めかじきの大トロの握り、めかじきのハーモニカの煮つけ、めかじきのしゃぶしゃぶををいただいた。店主の鈴木さんは28年前に父親の店を継いだが震災で店と自宅を失い、そして被災した仲間と出張ですしを握ることを始めたという。
気仙沼市唐桑町にやってきた。有数のかきの産地だという。畠山信さんは3代にわたりかき養殖を営んできた。畠山さんは震災でかき養殖のいかだや施設など全てを失った。去年のカムチャツカ半島付近の地震で津波の影響でかき3割が被害にあった。1台のいかだで約10万個のかきが育てられている。畠山さんは震災直後から15年間プランクトンの量を大学と共同調査している。プランクトン量をチェックした。畠山さんは地元の人と協力しながら約5万本を植樹してきた。この活動を始めたのは父・重篤さんだった。森林保護が評価され国連から表彰された。畠山さんのかき料理をいただいた。
塚原さんは「気仙沼にお邪魔してたくさんの出会いがありましたね」、天野さんは「色んな人が携わって自分たちの口に入っていることも知れたし、色んな取り組みを考えてやっている」などと話した。
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- 気仙沼(宮城)
