- 出演者
- 片山智彦 福井慎二 田代杏子 大山武人 高瀬耕造 厚井大樹 後藤康之 早坂隆信 坂下恵理 齋藤舜介 齋藤湧希 中村瑞季 小原茂
オープニング映像。
気象情報を伝えた。新潟県長岡市の風景を紹介。
- キーワード
- 長岡(新潟)
安全点検は冬期運航を始める「ガリンコ号3」に北海道運輸局と紋別海上保安部の職員合わせて6人が乗り込んで行われた。職員らは船内の救命胴衣や消火設備などを確認したほか、船長に安全管理の徹底を呼びかけた。北海道運輸局などによると点検の結果、「ガリンコ号3」に問題はなかったという。北海道運輸局旭川運輸支局・石田建首席運輸企画専門官は「冬場は天候が変わりやすいのでその天候の変化に注意して引き続き安全運航を継続してもらいたい」と話した。
山梨県内のワイナリーなどでつくる団体「Koshu・Of・Japan」は山梨特産の「甲州ワイン」などの輸出拡大を目指し、山梨県や甲府商工会議所などの支援を受けて、毎年イギリスのロンドンで試飲会を開くなどPR活動を行っている。甲州市勝沼町にあるワイナリーに担当者が集まり、来月のPRで仕様する9社のワイナリーが製造した36種類およそ300本のワインの出荷作業が行われた。担当者はワインを1本1本手に取り、現地でPRするイベントごとに仕分けながら銘柄などに間違いがないかリストと照らし合わせたうえで梱包し箱詰めしていた。KOJ委員長・三澤茂計は「世界にはいろんなワインがいっぱいあるわけですから、そんな中でも甲州というひとつのオリジナリティがあるワインと知ってもらいたい。フードマッチングというか料理によく合うワインとしての甲州があるんじゃないかと思っている」と話した。ロンドンでのPR活動は2月2日から7日に行われる予定。
高市総理大臣は日韓首脳会談に続き、韓国のイ・ジェミョン大統領と奈良県斑鳩町にある世界遺産の法隆寺を訪れた。両首脳は世界最古の木造建築群とされる国宝の金堂や五重塔がある西院伽藍を見てまわった。古代仏教絵画の傑作とされ、昭和24年の火災で焼損した金堂壁画も鑑賞したという。五重塔を背景に記念撮影を行い、およそ1時間滞在して法隆寺を後にした。訪れた人は「聖徳太子の和を以て貴しとなすのとおり法隆寺から和を発信できたのはとてもうれしい」と話した。案内した法隆寺の古谷正覚住職によると、「両首脳は和やかな雰囲気だった。」といい「朝鮮半島と法隆寺とは古い時代から文化のつながりがあったところなので大統領にあらためて認識していただくことが非常にありがたい」と話した。
中部電力は静岡県御前崎市にある浜岡原子力発電所3号機・4号機の再稼働の前提となる原子力規制委員会の審査で「耐震設計の目安となる基準地震動を作成するためのデータを意図的に選定したうえで操作するなどして過小評価していた疑いがある」と発表した。この問題を受け規制委員会は定例会で今後の対応を協議し、中部電力の資料の信頼性が損なわれているとして当面浜岡原発の再稼働の前提となる審査のほか、浜岡原発の放射性廃棄物に関する審査や検査などを行わないことを決めた。法律に基づき中部電力に対しことし3月末までに事実関係や原因などを調べ報告するよう命じるとともに、規制委員会として中部電力本店などに立ち入り検査を行い、審査の資料作成状況など確認することを正式に決めた。規制委員会は検査結果などを踏まえ、改めて今後の対応を審議することにしている。原子力規制委員会・山中伸介委員長は「中部電力全体についての検査を視野に入れて徹底的に調べていただければ」と話した。検査は長期間に及ぶとみられ、審査は見通しがたたない状況になっている。
静岡県掛川市のさかがわ幼稚園では毎年クリスマスに園児たちに直径7cmほどの小さなこまをプレゼントしていて、年明けにそのこまを使ったこま回し会を開いている。年長の園児12人が昔ながらの遊びを教えている地元のボランティアの人たちと一緒にこま回しに挑戦した。さかがわ幼稚園・久保田恵子園長は「ひもこまはなかなか家でもやることがないので園でこういう楽しい遊びができるというのは子どもたちにとってはいいことかな」と話した。
- キーワード
- 掛川市立さかがわ幼稚園掛川(静岡)
協議会は静岡県沼津市の茶の生産者などでつくる「沼津茶手揉保存会」が茶の手揉み技術を高めようと毎年この時期に行っていて、保存会のメンバー9人が参加した。参加者は3つのチームに分かれ、「ほい炉」と呼ばれる台の上で熱を加えながら蒸した茶葉を 手ですくって水分を飛ばしたり手で揉んだりしていた。およそ5時間かけて仕上げると辺りはお茶の甘い香りに包まれていた。この後行われた審査では味や香りなどをもとに順位を決めていた。保存会によると「手でもんだお茶は機械と比べまろやかな味がする」という。沼津茶手揉保存会・大嶋繁幸会長は「お茶は今は機械でもむことが主流。手もみは本当に少ない。味わいながら楽しみをまちながら飲んでいただけるようにと思う」と話した。
日本の漁獲量が減少するなか、海外では寿司の人気が高まり、寿司ネタをめぐり争奪戦が起きているという。日本橋で寿司店を営む男性は毎朝の仕入れで目当ての魚が手に入らないことが増えているという。豊洲市場に向かって探していたのは太平洋でとれたマサバだった。江戸前寿司には欠かせないしめサバに必要な材料。水揚げがなく代わりにゴマサバを購入せざるを得なかったという。近年入手が困難になっているのはウニ。理由は価格の高騰。豊洲市場で取引されるウニの価格はこの10年でおよそ4.6倍。仲卸業者は「背景には海外からの需要が高まっていることがある」という。海外からの需要の高まり以前に日本の魚という資源が減少していることに向き合うことが大切だと指摘する。
今月6日の地震で震度5強の揺れを観測した鳥取県境港市では境漁港の岸壁で地面と側溝との間に最大およそ10センチの段差がおよそ300メートルにわたって生じているのが確認され、地震による地盤沈下が原因とみられている。地震の後も岸壁では魚の水揚げが行われているが、段差でフォークリフトが通行できない場所もあることから鳥取県が仮復旧を行うことになった。仮復旧に向けた作業では専用の器具を取り付けた小型の重機で段差の角を削り、フォークリフトが通れるように緩やかに整えていった。鳥取県は漁港を利用する水産関係者の意見も聞きながら今年度中に仮復旧を完了させたい」としている。県米子県土整備曲・倉本政寛課長は「日本有数の境漁港で一刻も早く水揚げ、荷さばきの作業に支障がないように関係者一丸となって協力して復旧を進めていきた」と話した。
去年8月の記録的大雨では鹿児島県姶良市の国道10号線が通る「網掛橋」に被害が出て一時通行止めになり、人や車の流れが減ったことで閉店する店も出るなど影響が広がった。地域を盛り上げようと地元の人たちが立ち上げた網掛橋復興臨時通り会は去年10月から12月に復興をテーマにしたフォトコンテストを高校生と一緒にSNS上で開催した。姶良市役所加治木支所でコンテストの表彰式が行われ、応募があった97の作品の中から加治木高校2年の清家翔太の作品が市長賞を受賞した。作品は同級生が桜島をバックに「がんばろうあいら」と描かれた黄色い旗を手にし、前をまっすぐ見つめる様子を写している。網掛橋復興臨時通り会・川村吉一会長は「姶良市の発展になんとか貢献できればという気持ちでいっぱい。もっと多くの人を巻き込んでやっていけたらおもしろい街になるのではと思う」と話した。
鹿児島県姶良市にある「布引の滝」に繋がる遊歩道は2018年に大雨による落石で破損して通行が禁止されたが去年7月に修繕工事が終わり周辺も整備されておよそ7年ぶりに通行できるようになった。その1か月後の去年8月に記録的大雨の影響で大量の土砂や倒木が流れ込み再び通れなくなった。その後土砂を取り除いたり、遊歩道のウッドデッキの改修が行われたりして先月下旬から再び通行可能になったことから高さおよそ20メートル、幅およそ2メートルの布引の滝を訪れる人たちが増えている。布引の滝近くにすむ陶芸家・長井一範は「まっすぐ布をひいたように落ち来るここが布引といわれるいちばんの魅力。非常に冷気がいいし魅力的な場所。ぜひ足を運んでもらいたい」と話した。
奈良県桜井市ではとうがらしだけを栽培する農家がある。インドやバングラデシュが原産とされる「ブートジョロキア」。辛さは一般的な鷹の爪のおよそ30倍。「カロライナリーパー」は鷹の爪のおよそ50倍。ギネス世界記録にも認定されている。とうがらしが栽培されているのは桜井市の中心部から離れた住宅と田畑が広がる地域。とうがらしを専門に育てる芥川雅之。20年ほど前からとうがらしの栽培から製品の販売まで手掛けてきた。25アールの農園で200種類のとうがらしを育てている。生で食べられる「ブリジッツアヒ」。芥川雅之は桜井市名産のそうめんをつくる会社に勤めていた。40歳を前に立ち止まり農業へ転身。とうがらしに独特の魅力があることを見出した。地元の気候もとうがらし栽培に適していた。これまでに育てたとうがらしは4000種類。研究や鑑賞のために育てる品種も多い。おもしろさはみずから交配できることだという。これまでに7種類を生み出した。そのひとつが「大和黒鷹」。桜井市の地域ブランド品に認定された。奈良県の道の駅でとうがらしを新たな地域の特産品として販売している。
全国有数のサンマの水揚げを誇る女川町で、冬の風物詩・サンマの天日干しが始まった。日光と乾いた風にさらし水分をとばすことで、生臭さがなくなりうまみが凝縮されるという。女川町内の水産加工会社では毎年この時期、サンマの天日干しを行っていて、今シーズンはけさから作業が始まった。従業員たちは特製の塩ダレに一晩つけたサンマ約1万尾を手際良くやぐらにかけ、間隔に気をつけながら干していた。全国さんま棒受網漁業協同組合によると、去年女川港で水揚げされたサンマは6100トン余と、おととしの1.6倍になっている。じっくり約7時間、天日干しされるサンマは、その後、箱詰めにして出荷される。作業は3月ごろまで続くという。
団七踊りは現在の白石市大鷹沢地区で江戸時代、侍に斬られた父親のあだ討ちを果たしたとされる、2人の娘たちの実話をもとにして生まれた踊りで、姉妹と侍の「団七」役の3人が1組になって演じる。地元の大鷹沢小学校では、この団七踊りを長年受け継いでいて、高学年の児童たちが毎年、学校や地域のイベントなどで踊りを披露している。きょうは今年3月に卒業する6年生から在校生に引き継ぐ催しが行われ、踊りに使う薙刀や鎖鎌などの小道具を代表に手渡した。児童たちは総合学習の時間や放課後などを活用して練習を続けてきたということで、引き継ぎを受けた後、4年生と5年生が堂々とした団七踊りを披露していた。
東通村では寒さで甘みが凝縮されたホウレンソウ「寒立菜」の収穫が最盛期を迎えている。 寒立菜は東通村の厳しい寒さに耐えしのぶ馬として知られる「寒立馬」にちなんで名付けられたホウレンソウで、寒さによって甘みが凝縮されている。このうち東栄地区では、生産者の女性が小学2年生の息子に手伝ってもらいながら、1株ずつ収穫していた。女性によると、寒立菜は例年、12月下旬から出荷しているが、この冬は気温が高い日もあったためか生育が早く、12月上旬から出荷を始めたという。
五所川原市を代表する夏祭り「五所川原立佞武多」で、今年運行される新作の山車の制作が進められている。今年の新作は日本の神話に登場する「猿田彦大神」を題材にした大型の立佞武多で、五所川原市の職員・鶴谷昭法さんが制作を担当している。鶴谷さんは太さ3ミリほどの針金で形作った猿田彦の足の部分や、神の使いとされる巨大なカエルなどの骨組みを、接着剤をつけた糸でしっかり固定する作業を繰り返していた。大型の「立佞武多」の制作は2年ぶりで、完成すると高さ約23メートル、重さは19トンほどになる予定。
日本三名園の1つ、岡山市北区の後楽園には約20種類、約100本の梅の木が植えられていて、毎年2月上旬から見頃を迎え、多くの観光客が訪れる。梅の見頃を前に、花の見栄えを良くし風を通して害虫を防ぐためのせんてい作業が始まっている。きょうは澄み渡った冬晴れの中、造園業者の作業員5人が脚立にのぼって、蕾の少ない枝などをハサミで切り落としていた。梅の木は去年夏の猛暑などの影響を受けながらも、早咲きの品種が咲き始めるなど順調に生育していて、花の見頃は例年通りの来月上旬ごろを見込んでいるという。せんてい作業はあすまで行われ、あすは切り落とした枝でつぼみの付いているものが園内で販売される。
本格的な受験シーズンを前に、「満点リーキ」のブランド名で栽培されている矢掛町特産の西洋ネギ・リーキの出荷が始まった。リーキは太さが日本の白ネギの2倍以上の4センチ前後ある、地中海原産の西洋ネギ。矢掛町では今シーズン、9戸の農家が45アールの畑でリーキを栽培している。出荷の時期が受験シーズンと重なることから、輪切りにした断面をテストの答案の○に見立てた「満点リーキ」のブランド名で出荷されている。きのうはJAの施設に330キロのリーキが運び込まれ、農家の人などが長さや太さなどを確かめて等級をつけていた。今シーズンは去年夏の猛暑の影響が心配されたが、例年並の太くて白いリーキができたという。矢掛町産のリーキは主に東京や大阪に向けて3月末にかけて出荷が続く。
越前の冬の味覚・ズワイガニを大鍋でゆでる作業が続いている。「越前がに」で知られるズワイガニの水揚げが盛んな港町。100年以上続く魚問屋では、かにの大きさによって塩加減を調整している。直径1mの大鍋で次々にゆでていく。沸騰してから25分ほどでゆであがり。多い時は300ぱいをゆでる日もある。3月下旬まで続く。
