日本の漁獲量が減少するなか、海外では寿司の人気が高まり、寿司ネタをめぐり争奪戦が起きているという。日本橋で寿司店を営む男性は毎朝の仕入れで目当ての魚が手に入らないことが増えているという。豊洲市場に向かって探していたのは太平洋でとれたマサバだった。江戸前寿司には欠かせないしめサバに必要な材料。水揚げがなく代わりにゴマサバを購入せざるを得なかったという。近年入手が困難になっているのはウニ。理由は価格の高騰。豊洲市場で取引されるウニの価格はこの10年でおよそ4.6倍。仲卸業者は「背景には海外からの需要が高まっていることがある」という。海外からの需要の高まり以前に日本の魚という資源が減少していることに向き合うことが大切だと指摘する。
住所: 東京都江東区豊洲6
URL: http://www.shijou.metro.tokyo.jp/toyosu/
URL: http://www.shijou.metro.tokyo.jp/toyosu/
