本格的な受験シーズンを前に、「満点リーキ」のブランド名で栽培されている矢掛町特産の西洋ネギ・リーキの出荷が始まった。リーキは太さが日本の白ネギの2倍以上の4センチ前後ある、地中海原産の西洋ネギ。矢掛町では今シーズン、9戸の農家が45アールの畑でリーキを栽培している。出荷の時期が受験シーズンと重なることから、輪切りにした断面をテストの答案の○に見立てた「満点リーキ」のブランド名で出荷されている。きのうはJAの施設に330キロのリーキが運び込まれ、農家の人などが長さや太さなどを確かめて等級をつけていた。今シーズンは去年夏の猛暑の影響が心配されたが、例年並の太くて白いリーキができたという。矢掛町産のリーキは主に東京や大阪に向けて3月末にかけて出荷が続く。
