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「ニューブリテン島」 のテレビ露出情報

1943年、21歳で陸軍に徴兵され入隊した水木しげる。送り込まれたのは南太平洋の最前線・ニューブリテン島だった。敵の奇襲で所属していた分隊は全滅。奇跡的に一人だけ生き残った。長年水木しげるを取材したノンフィクション作家・足立さんは戦記漫画の原点にあるのは軍隊で感じた強い憤りだと指摘する。生きるという選択が許されない経験が作品にも強く反映されている。戦記アニメで背景画を担う小倉さんは当時の兵士が目にした硫黄島をリアルで描くため普段は使わない色の組み合わせも試すことにした。一方、激しい戦場にもあった自然の美しさはできるだけ表現しようとした。編集の現場でも試行錯誤が続いていた。スタジオジブリ作品など数々のヒット作に携わってきた瀬山さんが追求したのは間の取り方。暑さと渇きに苦しみながら作業した兵士たちの息遣いを表現できないかと考えた。瀬山さんは20代のときに働いていた建設現場の同僚に硫黄島からの生還者がいたという。「あのおじさんの思いがこの作品の中に生きたらいいなと」などと語った。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年9月2日放送 18:10 - 19:00 NHK総合
首都圏ネットワークおでかけしゅと犬くん
東京都千代田区のしょうけい館から中継で伝える。しょうけい館は戦争でけがをしたり病気になった方の体験を語り継ぐ資料館。今、企画展が開かれている。その主役は「ゲゲゲの鬼太郎」を描いた漫画家・水木しげるさん。企画展では水木しげるさんが体験した戦争に関するマンガが展示されている。マンガ「昭和史」の原画を紹介。シアターでは水木さんの生前の映像を上映。

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