日米首脳会談でトランプ大統領は、ホルムズ海峡の安全確保をめぐり「日本がより積極的に貢献してくれることに期待している」と述べた。アメリカ・ワシントンから中継でリポート。「日本はNATOとは違う」と高市首相を持ち上げたトランプ氏だが、より一層の貢献を求め高市首相に釘を差すことも忘れなかった。トランプ氏はアメリカ軍が日本に駐留し多額の資金を投入していることや、日本が輸入する石油の9割以上がホルムズ海峡を経由していることが、より一層の貢献をすべき「大きな理由だ」と強調した。またトランプ氏は中東地域にアメリカ軍の追加の部隊は派遣しない考えを示した。日米首脳会談についてニューヨーク・タイムズは「高市首相は冒頭でトランプ氏の世界舞台における影響力に訴えかけるよう、細心の注意を払った」と指摘している。またアメリカメディアは「日本がヨーロッパ諸国よりも評価されている」との見方を伝えている。
