3日のニューヨーク外国為替市場はドル円相場1ドル=157円を挟んだ取引となった。日米の協調介入の効果について、みずほ証券・山本雅文は「サプライズでもあったし、大きく動いた。アメリカがドル売りをやると、他国に通貨安操作をするなと言っている中で自分もやっているかというところがある。アメリカがドル売りの巨額介入をもしやった場合、ドル安誘導をしているのかと思われると米国債売りにも波及することも配慮されたのではないか」、日銀が発表した当座預金残高見通しについては「外貨準備金が209兆円ということで、約12兆円は6%ぐらい。4-5月も合わせると12兆円。あまり使いすぎると懸念につながりかねない」などとコメントした。
