5日のNY証券取引所でダウ平均が一時500ドルを超える値下がりできのうの東京株式市場で日経平均株価が300円以上値を下げて取引が始まった。しかし、上昇し4万円台を回復し午後には最高値を上回る場面もあり、4万90円で取引を終えた。専門家は日本株について非常に強い相場であることの証明としたうえで投資家の心理を上昇のスピードが速いため買えていない投資家がいっぱいいるとした。
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