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「ニリンソウ」 のテレビ露出情報

長野県の菅平高原。標高は1300から1500mほど。約70万から60万年前、火山から流れ出た溶岩が川をせき止めそこに土砂が堆積して形成された。現在、高原には牧場やスキー場などの草原が広がっている。5月、あちらこちらでアズマギクやオキナグサなどの花を咲かせている。そして、ノビタキが繁殖のため渡ってきた。草原で絶え間なく聞こえる鳥の声がある。鳴き声の主はヒバリのオス。空高くで鳴き続け縄張りを主張したりメスへアピールしたりしている。縄張り争いでは体がぶつかり合うほど激しくなることもある。5月のある日の朝、気温3℃で草原に朝霧が出た。すると森からニホンジカが現れた。群れを作って草原と森を移動しながら暮らしている。暑さに弱いウシにとって涼しい菅平は格好の環境。1日に50kgの草を食べる。草の中にはオオセンチコガネがいる。シカやウシなどの糞を食べて暮らしている。そして、アカギツネはそのオオセンチコガネなど小さな虫を食べる。動物たちの糞が小さな昆虫を育み、それを糧に鳥やキツネが生きていく。草原の環境がそうした命の循環をつくり出している。6月、草原は鮮やかな花に彩られる。産まれて2週間ほどの子ウシ。少しずつ草も食べ始め、半年後には乳離れする。春から初夏、草原で懸命に命をつなぐ生き物たちの姿があった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年7月28日放送 3:15 - 4:00 NHK総合
北アルプス北アルプスの四季
シロバナエンレイソウなど、北アルプスに咲く植物の映像。

2026年7月12日放送 18:30 - 20:50 テレビ東京
「ニッポン猛毒生物研究所」(ニッポン猛毒生物研究所)
井の頭公園で発見したのはキョウチクトウ。毒の強さは青酸カリの1000倍。葉に触れるだけで炎症を起こす。また、燃やすと有毒ガスが発生し、吸ってしまうと死に至ることもあるという。フランスではキョウチクトウの枝を火にくべたり、串焼きに使ったことで7人が死亡した。キョウチクトウは生命力が強く、手をかけずにキレイな花が咲くことから学校や公園などの緑化計画で重宝されてき[…続きを読む]

2026年5月17日放送 7:45 - 8:00 NHK総合
さわやか自然百景(さわやか自然百景)
滋賀県の琵琶湖付近にある鈴鹿山脈、霊仙山はその北端に位置し、山頂部は白い岩が並ぶ。岩は石灰岩で、その地形はカルスト地形と呼ばれる。山頂付近は保水に乏しく、植物には厳しい環境、大きな木はほとんど見られない。それでもイチリンソウなどが咲き、山頂から少し離れるとヤマシャクヤクなどが見られる。霊仙山は花の名山と呼ばれ、年間で200種以上の花を確認できる。花を目当てに[…続きを読む]

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