2026年7月12日放送 18:30 - 20:50 テレビ東京

「ニッポン猛毒生物研究所」
東野幸治のニッポン猛毒生物研究所2!身近に潜む激ヤバ危険生物を大捜索SP

出演者
東野幸治 横澤夏子 
(オープニング)
今回は…

異常気象の東京では以前に比べてマムシの出現率が高くなっている。また、ダブル台風にダブル高気圧による酷暑など、異常気象が懸念される今年の日本には様々な猛毒生物が増加。温暖な海域に潜むカツオノエボシは温暖化による海水温の上昇で宮城・仙台沖で発見された。ヒラズゲンセイは体液に触れるとかぶれる厄介者。本来、九州より南に生息するはずが昨年には近畿地方で発見。さらに大阪・関西万博では猛毒のセアカゴケグモが約70匹も確認された。今回は身近に潜む猛毒生物の危険性を世に知らしめるべく、命がけで体当たり調査。

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(ニッポン猛毒生物研究所)
夏に要注意!死の危険も!身近で大量発生!猛毒生物40連発 都民のオアシス 井の頭公園で大量発見!1度に7人殺した猛毒植物

公園に潜むのは猛毒植物。野草専門家・森昭彦が毒植物をレクチャー。やって来たのは井の頭恩賜公園。18種類もの毒植物があることが判明。まずは人通りの多い池の周辺を調査。最初に見つけたのはアセビ。食べると呼吸器障害やけいれんを起こし、死に至ることもあるという。岩手県の動物園で飼育されていたアルパカがアセビの新芽を食べて死んだ事故も起きている。アセビは街中に多く自生しているため、散歩中の犬が誤って食べないように注意が必要。続いてはドクダミ。疲労回復や健康改善として人気のドクダミ茶。しかし、腎臓が弱い人が飲むと高カリウム血症を引き起こすことがあるという。続いてはクサノオウ。植物の薬効成分を加工すれば薬になるが、オレンジの液体をそのまま塗ると大惨事になる。続いてはタケニグサ。毒液に触れると皮膚がただれ、激しい炎症を引き起こす。続いてはフキ。きゃらぶきや煮物などで親しまれているフキには赤血球を壊す毒がある。アク抜きされていないフキを食べると肝機能障害を引き起こす恐れがある。

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井の頭公園で発見したのはキョウチクトウ。毒の強さは青酸カリの1000倍。葉に触れるだけで炎症を起こす。また、燃やすと有毒ガスが発生し、吸ってしまうと死に至ることもあるという。フランスではキョウチクトウの枝を火にくべたり、串焼きに使ったことで7人が死亡した。キョウチクトウは生命力が強く、手をかけずにキレイな花が咲くことから学校や公園などの緑化計画で重宝されてきた。そのため、子どもの多いエリアに植えられていることが多い。続いてはアジサイ。青酸毒を持っており、 葉は大葉と似ている。毒があることを知らない人が多く、飲食店で大葉と間違えて出されたこともあったという。また、ニリンソウとトリカブトも似ており、今年4月にニリンソウと間違えてトリカブトを誤食した80代男性が亡くなった。花の色で見分けることができる。続いてはナンテン。のど飴に使われているが、毒がある。実を減毒加工してからのど飴にしているという。続いてはヨウシュヤマゴボウ。ゴボウとヨウシュヤマゴボウの見分け方は色。ゴボウの方がより茶色い。実にも猛毒があり、過去には5歳の女の子がヨウシュヤマゴボウの実を潰してジュースにして飲み、死亡した。

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夏に要注意!死の危険も!身近で大量発生!猛毒生物40連発 仰天!猛毒ハプニング 猛毒ヘビvs猛毒クモ

ヘビ界No.2の毒を持つブラウンスネーク。セアカゴケグモに捕まっていた。セアカゴケグモは強力な神経毒を持っており、海外では刺された人の死亡例もある。日本にも生息している。糸を使って拘束し、繰り返し毒を注入。クモの中には小型のヘビを捕食する個体もいるという。

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iStockViraHogセアカゴケグモブラウンスネーク
夏に要注意!死の危険も!身近で大量発生!猛毒生物40連発 仰天!猛毒ハプニング 突然海底に潜る魚…そのワケ

日本沿岸に生息するオニイソメ。牙から毒を注入し、相手を動けなくする。最大全長は3m。

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iStockアクアティック・プロオニイソメ
夏に要注意!死の危険も!身近で大量発生!猛毒生物40連発 仰天!猛毒クイズ ヒョウモンダコの意外な毒の使い方は?

成人20人以上を殺せる毒を持つヒョウモンダコ。交尾の時も毒を使うといい、オスはメスが毒で動けないうちに交尾を済ませる。オスにとって交尾は命がけ。メスはオスよりも体格に恵まれていて、交尾の後、メスは産卵の栄養補給のため、オスを食べることもある。

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shutterstock.comダイビングショップNANAヒョウモンダコ
夏に要注意!死の危険も!身近で大量発生!猛毒生物40連発 人気の房総半島で大量発見!呼吸困難…噛みつき猛毒ウニ

海の猛毒生物の調査に向かったのは日本一おもしろい大崎と和田まんじゅう。やって来たのは千葉・館山市。

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東京海洋大学の名誉教授・永井宏史は海洋生物の毒を研究し続けている。今年はエルニーニョ現象が太平洋の赤道域で発生。日本近海では今年、太平洋の高気圧が活発で、これからの時期は暑い夏となり、海水温が上昇する可能性 もある。これにより、猛毒生物の動きが活発になる恐れがある。東京海洋大学・館山ステーションに隣接する岩場などで調査を開始。最初に発見したのはガンガゼ。トゲ全てに毒がある。海水温の上昇で日本近海の浅瀬に大量発生中。生態系に悪影響を及ぼしているため、駆除活動も行われている。ガンガゼモドキという生物も存在。どちらも猛毒を持っているという。続いてはシロガヤ。触手にある刺胞に触れると毒針が高速で飛び出す。続いてはスベスベマンジュウガニ。フグ毒のテトロドトキシンを持っており、他のカニよりもスベスベした表面と丸いフォルムが特徴。続いてはラッパウニ。刺されると激しい痛みや筋肉の麻痺、呼吸困難などを引き起こす。

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夏に要注意!死の危険も!身近で大量発生!猛毒生物40連発 人気の房総半島で大量発見!足首を狙い撃ち…浅瀬のスナイパー

続いて見つけたのはアカエイ。砂の中に潜っているため、気づかずに刺される人が多い。温暖化の影響で、アカエイが東京湾に大量発生中。毒針は尻尾にある。刺されると激痛に襲われ、最悪の場合、アナフィラキシーショックで死亡するという。エイガードなどで足元をしっかり守るのが効果的。続いてはハオコゼ。背びれに毒があるため、釣り針から外す時に注意が必要。続いてはゴンズイ。刺されると呼吸困難などを引き起こすという。続いてはヨロイイソギンチャク。先端に小さな毒針を持っている。イソギンチャクは全てに毒があるという。続いてはクサフグ。体内から毒を出す。続いてはキタマクラというフグ。フグ毒のテトロドトキシンを持つ。

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夏に要注意!死の危険も!身近で大量発生!猛毒生物40連発 人を死に追いやる…浅瀬の地雷!最悪最凶の殺人魚

沖縄は海の猛毒生物の危険地帯。被害件数は年間約200件。貝類の中で最強の猛毒を持つアンボイナガイ。口の中からモリのようなものを出して刺す。人が刺されると数時間で死亡するという。続いてはオニヒトデ。トゲに毒があり、刺されると細胞が壊死するという。続いてはハブクラゲ。3名の死亡事例があり、クラゲに刺されて日本で人が亡くなったのはこの3例だけ。続いては最悪最凶の殺人魚。激しい痛みとともに、組織の壊死や心停止を引き起こす。正体はオニダルマオコゼ。探しにやって来たのは沖縄・浦添市西洲。浅瀬で捜索開始。最初に見つけたのはカイメン。微生物の毒を蓄える。

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夏に要注意!死の危険も!身近で大量発生!猛毒生物40連発 踏んだら死亡…殺人魚オニダルマオコゼを大捜索!

オニダルマオコゼを捜索。無毒のクモヒトデやニセクロナマコを見つけた。途中でフィリピン沖の地震の影響で津波注意報が発令され、捜索中止となった。一行は沖縄・那覇市にある第一牧志公設市場にやって来た。生きたオニダルマオコゼを発見。購入して背びれの毒針などを観察した。毒針を防ぐにはマリンシューズや長靴が必須。毒針は表面がザラザラしており、一度刺さると抜けにくい構造になっている。毒が出る瞬間も見ることができた。刺された時は温めると毒が壊れ、痛みが緩和されるという。オニダルマオコゼは美味しく食べられる魚。背びれに毒に注意しながらさばいてもらい、刺身やから揚げ、あら汁を作ってもらって食べた。

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夏に要注意!死の危険も!身近で大量発生!猛毒生物40連発 荒川に出没!猛毒マムシを命懸け大捜索

指を腐らせる猛毒を持つ危険生物がマムシ。国内のマムシ被害は年間約3000件。毎年、5~10人が命を落としている。マムシの目撃情報が東京でも多発している。今回はマムシを捕獲し、危険性を調査。やって来たのは荒川沿いの都内某所。協力してくれるのは日本爬虫類両生類協会・代表理事の白輪剛史。マムシに噛まれると毒によって血管や筋肉が壊死し、死に至ることも。マムシは日本一死者を出している毒ヘビだが、その理由は毒の強さと見つけにくさ。さらに都心にはヤマカガシという毒ヘビもいる。ヤマカガシの毒はコブラよりも強いといい、過去に5人の死亡例が確認されている。さらに危険を感じると奥歯とは別の毒を首筋から噴射。この毒はヒキガエルがためているもので、ヤマカガシはヒキガエルを捕食して、その毒を体内に蓄積。目に入ると失明の危険性があるため、すぐに洗い流す。1時間捜索したが、マムシは発見できなかった。一行は多摩川に移動。石の隙間でマムシを発見。捕獲し、ビーカーで毒を採取。

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どんぐりいろは/小さな自然図書館むしラボ ファミリーカニコブラジャパンスネークセンタースズメバチニホンマムシヒキガエルヤマカガシ体感型動物園iZoo多摩川日本医事新報社日本爬虫類両生類協会王子駅腎不全荒川葉田ルコHadaRuko
配信情報
夏に要注意!死の危険も!身近で大量発生!猛毒生物40連発 多摩川で捕獲した猛毒マムシの毒を徹底調査

捕獲したマムシを観察。その後、ビーカーで毒を採取。噛まれると急性心不全になり、全身症状が出て最後には死に至るという。指先を噛まれた場合、指先から心臓に近い位置をゆるく2か所くらい縛る。その後、すぐに血清がある病院に行く。マムシは目の前に温度を感知するピットセンサーがある。40cm以上離れれば噛まれることはない。草むらにサンダルで入るのはNG。

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マムシ急性心不全
夏に要注意!死の危険も!身近で大量発生!猛毒生物40連発 東野 横澤 猛毒マムシの危険を体感!

スタジオに実際に捕獲したマムシが登場。東野幸治と横澤夏子はマムシに触るなどした。

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マムシ
夏に要注意!死の危険も!身近で大量発生!猛毒生物40連発 沖縄で大捜索!マムシより凶暴な特大ハブ

最大2mを超えるハブ。噛まれると血管が壊死し、死に至るほどの猛毒を持つ。昨年10月には左足首を噛まれた男性が死亡。調査にやって来たのはぱーてぃーちゃん、ハブの捕獲に挑む。同行するのはハブ捕り名人・座波務。地元の看護師もロケに同行する。ハブは夜行性のため、夜7時から捜索。道端や木の上など草があればどこにでも生息しているという。すると、脱皮したての抜け殻を発見。民家から離れた山道に移動すると名人がハブを発見。

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カタツムリハブ奄美市立奄美博物館平城達哉

一行はハブを発見したが、逃げられてしまった。途中で雨が降ってきたが、捜索を続ける。しかし、雨が強くなってきたため、捜索終了。ただ、名人の自宅には10匹以上のハブが捕獲してあるという。出荷用のハブと対面。

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オニダルマオコゼホンハブ

名人の自宅でハブと対面するぱーてぃーちゃん。毒牙と毒液を見せてもらった。ハブは毒の量が多いため、危険性はマムシよりも高いという。沖縄県には注意喚起をしている4大毒ヘビがいる。西表島や石垣島に旅行する人は海辺の岩の陰から突然サキシマハブに噛まれることもあり得るため、注意が必要だという。ヒメハブとタイワンハブにも注意が必要。最後にぱーてぃーちゃんは名人の息子が飼っている無毒のヘビとも触れ合った。

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