次の種目は「大縄跳びコンボ合戦」。ニンジャラ部は太田博久が欠席で1人足りないため、ハンデとしてニンジャラ部が考えたルールで行うことに。代表者がコンボをしてから全員で大縄跳びに挑戦し、コンボ数と同じ数を飛ぶことができればコンボ数がポイントとなる。失敗すると0ポイント。パズドラ部のコンボ数は9、ニンジャラ部のコンボ数は5。ニンジャラ部は失敗し0ポイント。パズドラ部は成功し9ポイントを獲得した。
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