TVでた蔵トップ>> キーワード

「ネアンデルタール人」 のテレビ露出情報

ホモ・サピエンスだけが地球の隅々まで広がることができた理由は何か。ラスムス・ニールセン博士によると、チベット高地民の遺伝子にデニソワ人の遺伝子EPAS1と完全に一致する遺伝子が見つかった。EPAS1遺伝子は赤血球の量をコントロールする役割を持ち、現在まで引き継がれてきた。また北極圏に住む人々もデニソワ人から受け継がれた遺伝子を持つ可能性があるといい、体温を保つのに役立つとされている。さらにパプアニューギニアの一部の人々は感染症を防ぐ遺伝子の変異を受け取っていることもわかった。それぞれの土地で適応する力を古代人類から受け継いだのだ。ラスムス・ニールセン博士はホモ・サピエンスが世界各地で繁栄できた理由の1つは既にその環境に適応していた古代人類の遺伝子を取り込んだことにあると話した。
古代人類から受け継いだDNAには日本人の健康に深く関わるものもある。それが2型糖尿病に関わる遺伝子。デニソワ人から受け継いでいたことがわかった。この遺伝子を受け継いでいなかった場合、今よりも糖尿病患者は増えていた可能性がある。さらにネアンデルタール人からは血管のしなやかさを司る遺伝子を受け継いだ。古代人類から受け継いだ遺伝子は生活習慣病を抑えることに役立っている。その他にも古代人類から日焼けの反応、高地適応、微生物への自然免疫なども受け継いでいる。篠田氏によると、は他の人類が持つ有利な遺伝子を交雑することで受け取り生き残ってきたという。またホモ・サピエンスの方が生殖能力などが高かったと考えられるという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年9月5日放送 19:30 - 20:50 NHK総合
タモリ・山中伸弥の!?新・人類史“人間とは何者か?”
現在世界中に暮らす現代人はホモ・サピエンスが祖先。しかし遠い昔にはアウストラロピテクス・アファレンシスやパラントロプス・ボイセイ、ネアンデルタール人など様々な人類がいた。さらに現代人と深いつながりがあるという未知の古代人類もいる。スタジオで人類の系統を表した図を紹介した。

2026年7月7日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
トルコ南部の洞窟「ウチャーズリ2」で、ネアンデルタール人と、現在の人類ホモ・サピエンスの間に文化的な交流があった可能性を示す貝が見つかったと、京都大学などの研究グループが発表した。

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.