日本の基礎科学力の伸び悩みについて、MCの女性は文科省のデータを参照して「1990年代、日本はアメリカ・イギリス・ドイツと競い3~4位だったのが、2023年~2026年には4年連続の13位」と説明した。寺門和夫さんは文科省データを参照して「非常に厳しい状況だと思います。質の高い論文はネイチャーやサイエンスとか権威のある雑誌にのる論文が少なくなってくる。日本の学問研究の伝統は豊かで、そ合先生に至る研究のバトンは渡されているが、それは基礎研究だ」と語った。科学技術研究費の推移について寺門和夫さんは「基礎研究費が伸びてないため、下支えになるところを支えていかないと応用が活きてこない」と語った。
