ネコブームのきっかけともいわれるたま駅長。多くの人が訪れ当時の経済効果は11億円とも言われる。現在も跡継ぎのろくたまが活躍中。人がネコに夢中になる理由も科学的に研究されている。京都大学の高木佐保さんはネコの論文が国際的な科学誌に掲載され京都大学総長賞も受賞している。高木佐保さんは、ネコは赤ちゃんのかわいさを保ったまま大人に鳴っていると話す。ネコは大人になっても変化が小さく、ベビースキーマという無意識にかわいさを感じる赤ちゃんが持つ特徴を保っている。また飼いネコの声はより心地よい響きだという研究もある。
