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「ネット怪談の民俗学」 のテレビ露出情報

文化庁の調査によると本を読まない人は6割以上。書店も減っていく中で23万部超えのベストセラーを記録した「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」。書店員が選ぶノンフィクション大賞2024大賞受賞を受賞した。著者は文芸評論家・三宅香帆。三宅はその豊富な知識でどんなタイプの人にもピッタリな本を薦められる。池袋・ジュンク堂書店・池袋本店は約150万冊の本が並ぶ都内最大の書店。三宅がふだん本を読まない人も読みたくなる本をお勧めする。忙しいお母さんには「雨の日の心理学」東畑開人、忙しいサラリーマン向けには「ネット怪談の民俗学」廣田龍平を進めた。祖師谷大蔵駅徒歩4分の「BOOKSHOP TRAVELLER」は本棚ひと箱レンタルを行っており誰でも小さな本屋さんになれる。マニアックな本が好みの人は山手線・駒込駅徒歩7分にある「BOOKS青いカバ」は大型書店で働いていた小国貴司が売りたい本を売ろうと独立した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年1月22日放送 19:00 - 21:58 TBS
実際どうなの会×極限ミステリーワールド極限ミステリー
”きさらぎ駅”という都市伝説を紹介。伊沢が独自の視点でアプローチする。掲示板サイト”2ちゃんねる”は匿名で自由に語り合う場として人気だった。はすみと名乗る人物が電車が停まらないと書き込んだ。ただ一方的に語られる従来の怪談と違い色々な人との共同作業で話が進んでいった。乗客は5人いて皆寝ている。窓には目隠しがしてあり車掌・運転手も見えない。新浜松から11時40分[…続きを読む]

2024年12月7日放送 9:30 - 11:45 TBS
王様のブランチBOOKコーナー
ジュンク堂書店池袋本店(11/24〜11/30)。10位「ネット怪談の民俗学」(廣田龍平/早川書房)、9位「現代民俗学入門」(島村恭則/創元社)、8位「ここにひとつの□がある」(梨/角川ホラー文庫)、7位「後藤真希写真集 flos」(菊地泰久/講談社)、6位「論理的思考とは何か」(渡邉雅子/岩波書店)、5位「漫才過剰考察」(令和ロマン・高比良くるま/辰巳出版[…続きを読む]

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