AKB48が国民的アイドルに駆け上がり、超多忙な日々を送っていた3人。当時の忙しさに小嶋はグループのスタッフは24時間をフルで使えると思っていたと言わんばかりにスケジュールを全部埋められていたという。一番忙しかった時期については大きめのCMを一日3本、その後歌の収録など多忙を極め寝ながらやっていたという。峯岸は一方で2人に共感できない部分があるというが、自分より人気のあるメンバーとは違い、大きなCMには出ずにその後合流するので二人の忙しさを見ており、その二人の家の大きさにも驚いたという。また峯岸は東海オンエアのてつやと結婚したが、You Tuberのかっこよさについて、You Tubeは誰にも決められず自分が企画や編集を行い、自分の見せられるコンテンツだが、自分はアイドルというレールしか乗っていなかったが、自分の意思決定で盛り上げることが出来ることに魅力を感じたという。
高橋は峯岸の結婚についてはかなり嬉しかったと答え、独身だった頃の峯岸はどこか不幸せなオーラを纏っていたという。しかし結婚してからはそれがガラッと変わったので驚いていると答えた。峯岸は自分の結婚相手を決めてくれたのは小嶋だと答え、普段から何でもかんでも相談しているという。小嶋は峯岸は自分のことを自分で決めないタイプで、グループに所属当時は彼女にどん底のオーラがあり、これを変えるには愛されるしかないと思い好きと言ってくれる相手が現れたことにこれしかないと思えたと答えた。峯岸は小嶋にこれがラストチャンスで今結婚しないと絶望になると言われたという。さらに小嶋はその夫の面接も行い、結婚相手にふさわしいか見定めたと答えた。春日は以前峯岸と港区で遭遇し、一緒に飲もうとしたが、あまりにも向こうがテンションが高かったのでやめたという。