TVでた蔵トップ>> キーワード

「ハビランド・システム」 のテレビ露出情報

奈良監獄は明治政府により司法の近代化を目指して造られた「明治五大監獄」の1つ。建築家の山下啓次郎が設計し、五大監獄の中で唯一全貌が現存している。中央看守所には「ハビランド・システム」を採用しており、刑務官が1人で全ての受刑者を監視できるようになっている。受刑者が入っていた独居房も当時のまま残されている。また展示エリアでは奈良監獄の歴史と建築、刑務所での暮らし、監獄から着想を得たアート作品などが展示されている。西尾美也の「声を縫う」という作品は、刑務所に入っていた人たちが書いた詩を縫い合わせて作ったという。
現在の刑務所の日常が詰まったエリアでは、刑務所での規律や食事の内容などが分かる展示がなされている。また館内に併設されているカフェでは、明治時代のレシピにヒントを得たチーズケーキや赤レンガをモチーフにしたカレーパンなどが味わえる。さらに6月には「星のや奈良監獄」もオープンするとのこと。

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.