家族が喜ぶパパご飯を調査。料理は年に数回するという40代のお父さんはおでんだけ作るそうで、「味付けは自分の舌と感性を頼りにしている」と話す。6歳・4歳の2児のお父さんは月に1回以上で、袋麺作るくらいだという。お母さんは麺を茹ですぎてしまうが、お父さんが作ると麺のかたさが絶妙なのだそう。しかし、6歳の息子さんにとってのパパごはんはハムエッグ。お母さんが病気の時に作ってくれたという。息子さんが覚えていたのは、ハムの上にスライスチーズを乗せてその上に卵を落としたハムチーズエッグだった。
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