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「ハーグ(オランダ)」 のテレビ露出情報

トランプ政権から制裁対象に指定されたICCの赤根所長に単独インタビュー。すでにクレジットカードが使えなくなっているそう。ICCは2002年に設立された戦争犯罪などを追及する国際司法機関だ。加盟国は125の国・地域で、アメリカ・中国・ロシア・イスラエル・イランなどは加盟していない。赤根所長は2004年に所長就任。就任直後、ICCはガザ攻撃をめぐってネタニヤフ首相に逮捕状を発付。これにトランプ大統領は強く反発。トランプ大統領はかねてICCについて「管轄権も正当性もない」と批判し、ICC判事らを制裁対象にしてきた。そして今回赤根所長への制裁に踏み切った。赤根所長は「ICC所長としてまずICCを守らなきゃいけない」「法の支配の最後の砦となるICCを守り抜くことによって、法の支配が廃れていかないようにしなくてはならない」と話した。国連は「深刻な懸念を表明」とし、EUも「圧力と脅威から裁判所と職員を守る」とICCへの揺るぎない支持を打ち出した。赤根所長は支援の署名が7万5000以上きていることに触れ「日本国民が自分のこととして事態を受け取ってくれている。政府も国民の声を無視することはできない」などと話した。高市総理は「今の時点であれやりますと言うのは手の内を見せることになる」などとコメント。また高市総理は、自身の「大変残念に思う」とのコメントが野党などから弱腰と批判されたことについて「弱腰との批判はあたらない」「今回の措置は日本の立場と相いれず深刻に受け止めている」などと語った。赤根所長は「日本は絶対にICC脱退をしないとはっきり表明していただきたい」「周辺国や世界も、圧力に負けるのかどうか、日本をみている」「自分のこととして考えていただければありがたい」「力の正義が横行するようになる中で、それが当たり前の世界になってしまわないかも恐れている」と話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年10月22日放送 23:40 - 23:45 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース・気象情報)
ヨーロッパ議会は今年のサハロフ賞にICCと職員を選んだと発表した。サハロフ賞はアンドレイ・サハロフにちなんで民主主義や人権擁護に尽力した個人・団体に贈っている。ICCを巡ってはトランプ政権が今年8月に赤根智子所長らに制裁を科した他、今月にICCを制裁対象に指定するなど圧力を強めている。赤根所長は声明を発表し、紛争が増えているこの世界のおいて正義なくして平和は[…続きを読む]

2026年10月15日放送 23:30 - 23:40 NHK総合
時論公論(時論公論)
今年のノーベル平和賞には南アフリカ出身で国連人権高等弁務官を務めたナビ・ピレイ氏が選ばれた。長年、国際法に基づく正義を追求してきた。選考にあたったノルウェー・ノーベル委員会のフリードネス委員長は、国際法が平和に果たす役割を強調したうえで、ICC解体を迫る米も暗にけん制した。米・トランプ大統領は、平和に貢献しているのは自分だと主張し、ICCをへの経済制裁を発表[…続きを読む]

2026年10月15日放送 4:15 - 5:00 NHK総合
国際報道(ニュース)
ノーベル平和賞を受賞したナビ・ピレイ氏にインタビュー。ピレイ氏は「世界中で国際司法が重要。」などとした。ノーベル賞発表後、トランプ政権はICCへの制裁を発表。ピレイ氏は「司法の独立への介入など認められない。」などとした。賞発表後、ピレイ氏はICCを訪問。日本については原爆投下について触れ「法の支配を日本が支援する時、財政面でも倫理面でも揺るぎないものだと思う[…続きを読む]

2026年10月14日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
ことしのノーベル平和賞に選ばれたナビ・ピレイ氏が、オランダのハーグにあるICC=国際刑事裁判所を訪れて赤根智子所長らと面会し、アメリカによる制裁対象への指定を受けて困難な状況に直面する職員たちを激励した。

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