東京・自由が丘にあるバゲットラビットは約80種類のパンを取り扱っている。店内にある石臼で自家製粉しているのが特徴。花澤さんのおすすめはバゲットラビット。2018年のパン・オブ・ザ・イヤーを獲得した商品で4種類の小麦を混ぜ合わせて作られていて、外側はソフトで中はしっとりもちもちの食感。バゲットラビットを試食した雨宮さんは「ちょっと酸味もあります」などと話した。
東京・代官山にあるヒルサイドパントリー。とれたての鎌倉野菜や輸入食材なども販売している。パンは天然酵母を使用しているのが特徴。花澤さんのおすすめはヒルサイドフラワー。パンがお花の形になっており、イタリア産の岩塩を使用している。中はふわふわのエアリー生地でバター控えめのさっぱりとした味となっている。ヒルサイドフラワーを試食した澤部さんは「しょっぺえ。うめぇ。」などとコメントした。