- 出演者
- 澤部佑（ハライチ） 神田愛花 小杉竜一（ブラックマヨネーズ） 岩井勇気（ハライチ） 花澤香菜 中川勝就（OWV） 浦野秀太（OWV） 岸本理沙 雨宮塔子
オープニング映像が流れた。
オープニングトーク。本日のゲストは、雨宮塔子。雨宮塔子は明るい性格と体当たりっぷりで人気を呼び、TBSの看板アナウンサーになった。入社6年目でTBSを退社すると、単身パリへ向かい在住25年となる。執筆活動や現地情報を発信するなど活動は多岐にわたり、2016年から3年間はNEWS23のキャスターも務めた。本日は、憧れのパリ暮らしは本当にいいのか！？SP。
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- news23OWVTBSテレビそれからのパリどうぶつ奇想天外！みのもんたシンガポールチューボーですよ！トム・クルーズパリオリンピックパリオリンピック 閉会式パリ（フランス）マルセイユ（フランス）堺正章祥伝社篠あゆみ
25日が即席ラーメン記念日ということで、好きな即席麺を発表する。岸本理沙はマルちゃん正麺味噌味を挙げ、これをさらにアレンジするとさらに美味しくなるなどと冷やし中華のアレンジを紹介した。中川勝就はスーパーカップ1.5倍 豚キムチラーメンを挙げ、友達と2人でつついて食べて青春を過ごしていたなどと話した。浦野秀太はカップヌードル チリトマトヌードルを挙げ、あっさり系のなかでトップオブトップなどとコメントした。花澤香菜はとうふそうめん風を挙げ、汁を捨てるだけでとうふ麺になってキムチとかをのせて食べるなどと紹介した。小杉竜一は日清焼そばU.F.O.を挙げ、これで生まれ育っているなどと話した。雨宮塔子はますたにを挙げ、ちょっと手間はかかるがしょっぱめもいい感じなどと話した。
雨宮塔子の勝手なイメージ「パリ暮らしはオシャレなことばかりじゃないっぽい」に丸を出した。雨宮さんは、「公衆トイレが元から少ないのになぜか汚い」という。公衆トイレには、便座が盗まれてしまうのでないという。「物価が高い」ため、カフェでカフェオレを飲むと1000円くらい、きつねうどんも約17ユーロ（約2754円）もするという。「ストライキが多い」ため、日本大使館からお知らせがくるという。権利とか主張をする国民性の中に入ると、影響されどんどん図々しくなり、その代わり寛大になるという。日本人は舐められやすく、 空港でスマホをスられたりひったくられたりしてしまうという。いい所について、夏でも過ごしやすい気候、美しい街並みなどを上げた。花澤は「エミリー、パリへ行く」を観て、毎日船上パーティーをするようなパリの日常を想像を抱いているという。オリンピックの時、本当のパリの人は離れていたという。
「オレンジを坂道で転がしてるっぽい」について。雨宮さんは「」ワンちゃんつながりでの恋物語が多い」などと話した。「パリは石畳が多いので、自転車を漕いでるとお尻の皮が厚くなるっぽい」について。雨宮さんは「激しいところはお尻を浮かせている」などと話した。「JUDOのあのルーレットこそパリっぽい」についてトーク。雨宮さんは「違和感ある」などという。「自宅のこだわり半端ないっぽい」についてトーク。雨宮さんは「古いのでこだわらずにはいられない」などと話した。自宅の写真を紹介した。
日本でもパリを感じられる場所を紹介。表参道にあるブレッツカフェ。店の定番メニューはフランスの伝統料理ガレット。雨宮さんのオススメは卵とハム、チーズのガレット「コンプレット」。デザートクレープもオススメで、特にオススメは「ラム酒風味のマロンクリーム バニラアイス」。店員にもフランス人がいたり、フランスにもチェーン店がある店だという。
花澤は「クーラーとエレベーターがないって聞いた」という。雨宮さんは「ほぼほぼそう」だという。クーラーは、ブティックや大きな会社にはあるが普通の住居にはないという。エレベーターは、ありなしで賃貸物件の値段が違うという。石造りの住居が多く、夏は涼しく冬は温かいという。OWVは「街の人達がみんな紳士でバラが常に売り切れてるっぽい」という意見。雨宮さんは、一輪でもすぐ買って何でもない日に渡す文化はあるが、売り切れてはいないという。神田が「パリの男性と恋愛されたことは？」という質問に、雨宮さんは三角の札を上げた。女性が一人でカフェに居ると声をかけられることが多いという。
東京・自由が丘にあるバゲットラビットは約80種類のパンを取り扱っている。店内にある石臼で自家製粉しているのが特徴。花澤さんのおすすめはバゲットラビット。2018年のパン・オブ・ザ・イヤーを獲得した商品で4種類の小麦を混ぜ合わせて作られていて、外側はソフトで中はしっとりもちもちの食感。バゲットラビットを試食した雨宮さんは「ちょっと酸味もあります」などと話した。
東京・代官山にあるヒルサイドパントリー。とれたての鎌倉野菜や輸入食材なども販売している。パンは天然酵母を使用しているのが特徴。花澤さんのおすすめはヒルサイドフラワー。パンがお花の形になっており、イタリア産の岩塩を使用している。中はふわふわのエアリー生地でバター控えめのさっぱりとした味となっている。ヒルサイドフラワーを試食した澤部さんは「しょっぺえ。うめぇ。」などとコメントした。
今夜はナゾトレ／アンタッチャブルの早速行ってみた／華大さんと千鳥くんの番組宣伝。
新宿野戦病院の番組宣伝。
ミュージックジェネレーションの番組宣伝。
雨宮さんの「MY HOME，MY LIFE」が9月26日発売。 こだわった家周りやフランスパリジェンヌの家を紹介している。
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- MY HOME，MY LIFE．光文社
雨宮塔子さんが「牛肉ぴったんこチャレンジ」に挑戦。2kgの肉塊に300gぴったりを当てれば塊を全てゲットでき、誤差10g前後以内であればカットした分をゲットできる。今回は「恵比寿うしみつ」から鳥取県産万葉牛サーロインを使用する。結果は「341g」で失敗となり、お持ち帰りは出来なかった。
神田愛花さんのバタバタトリップ：シンガポール編。夏休みの海外旅行予約者数ランキングで第5位に入るほどの人気である。番組収録が終わってすぐにシンガポールへ向かうことになった。
神田愛花は金曜日のぽかぽか生放送が終わったその足でシンガポールへ向かった。シンガポールまでの空の旅はシンガポール航空。世界の航空会社ランキング（2023年）で1位に輝いたこともある一流航空会社となっている。シンガポールに到着して訪れたホテルは「パン パシフィック オーチャード」でオーチャードロードにある五つ星ホテル。夜食は「バレスティア・バクテー」で朝食や飲んだ後のシメの定番であるバクテーを食べた。2日目、朝食を食べに訪れたのは創業80年の老舗「ヤクンカヤトースト」でシンガポールの定番朝食であるカヤトーストの人気店となっている。温泉卵＋しょうゆ＋こしょうにディップしながら食べるのがローカルの定番。次に向かったのはピンク色の映えスポットであるレッドヒル駅で、地名の「レッドヒル」にちなんで一面ピンクとなっている。続いて向かったのはセントーサ島で、様々なエンタメ施設やアクティビティが凝縮した島。島に到着した神田はメガジップという山の上から白浜までの全長450mを時速約60kmで滑降するアクティビティを体験した。シンガポールは東京23区ぐらいの大きさにもかかわらず多民族国家で地域ごとに違う表情があるという。チャイナタウンを訪れた神田が気になったのはフルーツの王様であるドリアン。シンガポールの国民的フルーツであるが公共交通機関に持ち込むと罰金を取られることもあるという。チャイナタウンでHISイチオシのお土産屋が「Kele」で、シンガポールの伝統的や焼き菓子であるパイナップルタルトを販売している。
神田愛花のバタバタトリップ：シンガポール編。2日目。絶品ローカルフード店が100店舗以上あるマックスウェルのホーカーセンターでランチタイム。シンガポール名物のチキンライスは鶏の出汁で炊いたご飯にゆで鶏を乗せタレをかけたもので「天天海南鶏飯」はミシュランガイドのビブグルマンに何度も選ばれた名店だが「阿仔海南鶏飯」のチキンライスをいただく。
シンガポール発のブランド「Beyond The Vines」は日本上陸では「ダンプリングバッグ」が大人気、本日まで伊勢丹新宿店にポップアップストアを出店中している。神田さんはせっかくだからとスタッフ分も全て支払ったということ。
シンガポールのランドマークのマリーナベイ・サンズには5つ星ホテルやショッピングモールが入っている。モロッコの王宮をイメージした店内には200種類以上のコーヒーが取り揃っている「BACHA COFFEE」。「1910 Coffee」はモロッココーヒーにストロベリーフレーバーを加えたもので、生クリームとバニラビーンズを加えるのがBACHA COFFEE流である。クロワッサン9種類の中で1番人気は「カヤ クロワッサン」。箱がお洒落でコーヒー豆のお土産が人気。
「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」をこなし「ナイトサファリ」を訪れた。「ナイトサファリ」は夜にだけ開園するサファリパークで、100種類以上の動物を野生に近い状態で飼育しており、トラムに乗って観察できる。時間がないため、サイの餌やりのみを体験する。